2018年08月13日

幻の味

お盆ですねえ。

この時期、耐えられないのが帰省している孫の事故。

原因がおじいちゃん、おばあちゃんだったりするともうダメ。
胸がつぶれそうになります。

「この家族、どうなっちゃうんだろう」
「嫁は許せないだろうなあ」などと余計な心配が
頭をかけめぐってしまうのですよねえ。

今年も早々に、2歳の孫が行方不明。
泣いたからって、一人で家に帰したおじいちゃん、それはダメだー。

無事に発見されることを祈ります。


さて、そんなお盆。

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夏でも古漬けが食べられる幸せを享受しております。


我が家にぬか床がなかった昨年まで、
京都錦市場の高倉屋で売っている古漬けが大好物でした。

こちらにも書いたことがあると思いますが、
あるとき「何がなんでも買って帰らなきゃ!」と新幹線の時間もギリギリ、
タクシー乗り付けて、高倉屋に行ったところ、

「古漬けがあるのは冬だけなんだよ」

と言われ、膝から崩れ落ちそうになったことを覚えています。


そんなんで、長らく冬に京都に行ったときしか味わえない
幻の味だった古漬けを夏でも食べられる幸せよ(しみじみ…)。

でも、夏に古漬けを売れない理由がわかりましたよ。

古漬けだけじゃないかもしれないけど、
ぬかから取り出したら最後、一日で食べきらないと

もれなく腐る。

あっという間すぎて、びっくりです。

今は、キュウリは3センチくらいずつ漬けてます。
1日食べ切りサイズです。


でもって、この古漬けを細かく刻んで、生姜やおかかやゴマを和えて食べるのは
私にとってはひいおばあちゃんの味。

今日も食べながら、ひいおばあちゃんのことを思い出しました。
お墓参りにも行かないとなあ。



そんなんで、8月も半分きてしまい、
我が町の富岡八幡宮例祭も終わってしまいましたよ。

今年は2トンの宮神輿の渡御なので、私は応援です。

こちらはそれに先駆けての町内神輿。

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びしょ濡れになりながら写真撮りました。
気持ちよくて、生き返った感。

そして昨晩。

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神輿から神様も無事お還りになり、祭り終了。

なんだか夏も終わったような…。




いやいや、甲子園がいよいよアツイから!


レジェンド始球式の松井の冤罪疑惑ですが、
大会13日目の今日まで、帽子を被らなかったのは松井と牛島だけ。

こうなると、なぜ牛島が被らなかったのか?のほうが
謎が大きくなってきます(どうでもいい)。

そして明日も固唾を飲んで見守ってしまうのでした(仕事しなさい)。

posted by はたまゆ at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

みことのり

一昨日、甲子園のレジェンド始球式で、
初日のゴジラ松井だけ帽子を被っていなかったことに触れ、

用意されていた帽子が入らなかったのでは…?(ぷークスクス)

なんてことをこちらに書きましたが

4日めのレジェンド、牛島さんも被っていなかったYO!

え、冤罪…??? ごめんね、松井。

てな気持ちでいた5日めの本日、平松さんは被ってた…。


もう明日から帽子問題ばかり固唾をのんで見守ることになりそうです。


甲子園ついでにもうひとつ。

開会式には、皇太子殿下がご出席。まさかの雅子皇太子妃殿下のお姿もー。

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思わず、「えっ!」と声を出してしまいました(不敬)。

皇太子殿下がご挨拶の中で、自分と甲子園との関わりについてお話しになられ、
特に印象に残っている試合として、
「第50回記念大会の決勝戦、大阪の興国高校と静岡商業高校の試合」を
挙げられました。

「1対0という白熱した投手戦をよく覚えています」とのこと。

皇族の方が挨拶の中でこうした個人的なお話をされるのは
めずらしいのではないでしょうか?

皇太子殿下なりの天皇像をつくられつつあるのかもしれない。

そんなふうに感じました。

御代替わりが着々と進んでいるのですねえ。


そんな中、歴代天皇のみことのりを学ぶ勉強会に
参加させてもらえているのは、本当にありがたいこと。

その流れから、今年の自分の誕生日プレゼントはこちら。

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戦前に森清人先生が編纂された『みことのり』本。
ネットで古本を探して、2万円でゲット!

正価だと5万円です。汗

森先生が数十年かけて編纂した原稿が東京大空襲で焼けてしまったのが、
後年、印刷所から偶然発見され、発行につながったという奇跡の書。

神代から昭和天皇までの、
読むだけで涙が出てくるようなおことばが2000超です。

通読する中で、何度、鳥肌が立ったか。
月イチの勉強会にも力が入るってもんですよ。

ご興味のある方、ぜひぜひお気軽にご連絡ください。
「日本人でよかった…」と心から思える体験ができますよ。

posted by はたまゆ at 19:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

教育

涼しいだけで、こんなに体が楽だとはー。

甲子園は今日も変わらず暑そうでしたが、
今日も変わらないのは、ニュースも同じ。
「?」な話ばかりが連日報道されています。

東京医科大の入試「不正」って言われていますが、
不正なのかなあ?

私の話をしますと。
20数年前、大学卒業して、ある出版社に入社しました。

そのとき、役員のひとりは悪びれもせず
「試験の点数を重視すると、女子ばっかりになっちゃうから、
男子にはゲタをはかせているんだよ」と話していました。

「そういうものかー」と思い、
その後、あちこちの会社の偉い人に聞いてみたところ、みな同じ反応でしたよ。


そういうものですよねえ?


企業では採用の男女比をどうしようがそれはその企業と雇用主の権利であって、
男子をひいきしても非難されないとするのなら、
受験に合格したら、その大学の医師になる東京医科大のこの件も同様だと思う。

「差別だー」と騒ぐのはどうなんでしょう?

杉田水脈さんの「LGBT論文」についても、
本来の趣旨とはまるっきり違うところで騒ぎ過ぎな気がします。
変なの。


関係ないけど、もし今『電波少年』が放送されていたら、
アンガールズ田中に、ボクシング山根会長のところへ
「やーまーねー!」って言わせに行っていたと思う(どうでもいい話)。

日大・田中学長と山根会長で「ブラック・アンガールズ」は
私はとってはかなりツボでした。笑

今年の年末の『ガキのつかい 笑ってはいけない○○』シリーズに
ぜひ2人でアンガールズ完コピして出てほしい。
ジャンガジャンガやってほしい。



さて。甲子園が始まりました(毎度、前置きが長い)。

第100回に当たる今大会は、始球式にレジェンドが日替わりで
登場するのが目玉です。

一昨日の初日、開幕戦の始球式に登場したのは、ゴジラ松井。

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しかも、そのカードが母校・星稜というから、
てっきり松井の始球式ありきの演出かと思ったら、
純粋に抽選で決まったというからビックリ。

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始球式でまさかのワンバウンドになってしまった松井が
「甲子園の魔物にやられた」と話していましたが、
甲子園にはどえらい魔物であり、神様がいるのだと思います。


脱線するけど、昨日、今日もレジェンド始球式があって、
みな同じ白いポロシャツを着ているところを見ると、
運営側に支給されているのだと。

ところが、昨日、今日と白い帽子もかぶっているのですよ。
なぜ松井だけ帽子なしなのか…?
もしかして、用意されたものが入らなかったのか…?


ゴジラ松井の頭すごいデカい伝説。


真相はわかりませんが、ひとりクスクスしております。


さて100回大会ということで、テレビ各局、甲子園関連の特番が多いです。

ファン10万人が選ぶ甲子園レジェンドランキングをチラっと見たら、
こんなだった。

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桑田8位よりも、清原4位がうれしかったなあ。
愛されているんだなあ。
戻ってきてほしいなあ。
ガンバレー!

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興味ないかもしれませんが、上位3位はこちら。

3位 江川卓
2位 松坂大輔
1位 松井秀喜

決勝戦でノーヒットノーランを達成した松坂よりも
(その前にはPLと延長17回の死闘を演じて)、
松井なんだあと思いました。

それほど、あの「5連続敬遠」が衝撃的だったということ。

あれは本当にひどかった。


今、日大の田中学長が「教育者として表に出てきて謝らないのはどうなんだ?」
てなクソみたいな論調で袋叩きにあってますが、
大学の学長に「教育者」もないですよ。

それを言うのなら、なぜあのとき、
5連続敬遠を命じた明徳義塾の馬渕監督に
もっと非難が集まらなかったのか?

その後の松井の対応などによって「美談」として語られることが多いですが、
あのチームの選手たち、特にピッチャーの気持ち、
その後の人生に与える影響を考えたら、
私は馬渕監督が許せませんでしたよ。
今もキライ。

ドルジほか、モンゴル力士たちが明徳義塾卒と聞いたときにも
「え!」と思いましたから。

どうにも世間とは、怒りの矛先が違うようでございます。


そして、20日の桑田のレジェンド始球式、
見に行こうかどうしようか、今現在も迷い中…。笑




posted by はたまゆ at 18:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

報恩

硫黄島で、40度以上にもなる地下坑道で
激しい喉の渇きに苦しみながらも戦った日本兵の皆さんのために、
毎朝コップ1杯の水を捧げています。

この時期は氷水。

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時空を超えて、少しでも喉の渇きが癒やされますように。
そう祈ることしかできないのが切ないー。

ニュースを見れば、どこもかしこも「暑い」「暑い」と
騒いでいますが、なんだかなあ。


でも、その暑さが和らいだかと思ったら台風。
被災地の方々に追い打ちをかけることにならないよう祈るばかりです。



さて、そんなときですが、6月に発売したばかりのこちら。

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出版プロデュースさせていただいた岡田能正さんの本、
『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人』が
早くも


重版決定いたしましたー!!!


う、うれしい…。

それだけ、多くの人が待ちわびていた1冊ということですよね。
そう思いたい。

まだまだこれから、もっと多くの人の手に届けていきたいです。

こうしたことをひとつひとつすることが
日本のために戦ってくれた人、命を落とした人に
少しでも報いることになるといいのですが。

posted by はたまゆ at 20:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

夜明け前

どうなることかと思った名古屋場所は
新鋭・御嶽海の優勝で終わりました。

今回思ったこと。

三横綱はもちろん、大関陣もそう長いことはもたない、
ということ。

それを暗示するかのように、
御嶽海はじめ、朝乃山、豊山、貴景勝、北勝富士、阿武咲、阿炎など、
若手がたくましく台頭してきました。

おもしろいのは、上記の若手がみな日本人ということ。

私は「日本人力士」「外国人力士」という見方には反発したい派なのですが。

日本語も話せないプロ野球の外人助っ人じゃないんだよ、むふー!とね。

でも、これだけ日本人のいい若手がいるというのは素直にうれしいものです。
久々ですしね。

千秋楽の、御嶽海ー豊山の取り組み、
舞の海さんが「申し訳ないけど、ここ数年の横綱同士の取り組みよりも
充実していました」という言葉がまさにその通り!

場所中、相次ぐ休場に「どうなることか…」と思ったのも、
夜明け前、一番に闇が濃くなる様子を表していたような。

ここから新たなパワーが育っていく高揚感を最終的には感じることができました。

えがったえがった。

ちなみに、私のひいきは貴景勝と阿炎♡

スクスク育ってほしいものです。

あと!

貴ノ岩が十両優勝だよーーー!

暴行事件で休場が続き、十両の一番下にまで落ちていた貴ノ岩。
このニ場所で相撲勘も取り戻し、ひとまわり大きくなっての幕内復帰です。
うれしいな。

でも稀勢の里、白鵬についで、鶴竜まで休場になって、
横綱不在になったとき。

「いまこそ、日馬富士に戻ってきてもらっては…」


という思いが頭をよぎりました。

きっと、まだまだいい仕事するのになあ。
返す返すも惜しいなあ。


そんなんで、相撲に夢中になっている間に国会も終了。

安倍内閣の支持率を見ても、野党が自らの無能さ、無力さ、卑怯さのみを
さらけ出した国会でしたね。

延長して、税金使って何やってんだか。

自民党も脇が甘いけど、「被災者を見捨てるなー」とか、
被災者を政争の具に使っている

お前らこそ、恥を知れ!

と思いましたよ。ぷんすか。

IR法案も「ギャンブル依存症」うんぬん言うならさ、
入場料6000円とるカジノよりも、
毎日タダで入れちゃうパチンコ屋なんじゃないの?

パチンコ屋のことは言えませんよね、献金もらってる議員ばかりだもんね。

なんだかなあ。


ぶつくさ言いながらも、
うっかり出し忘れていた風鈴を出しましたよ。

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今年は夏があまりにも駆け足で来てしまいましたよね。

風鈴も溶けそうなほどの暑さだけど、音色は涼やか。

日本の夏の知恵ですね。
posted by はたまゆ at 18:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

俺の夏

栃ノ心まで休場だよ…。

結びの一番、「高安ー輝」ってさ。

普通に見ていたら、私、
トイレに行っちゃうかもしれないよ……(失礼)。

ここはせめて、北の富士さんに土俵入りくらいしてもらわないと、
興行として成り立たないかもしれません。

北の富士さんはないにしろ、
元横綱の親方衆が日替わりで土俵入りをする、
くらいのファンサービスはないものか?


関係ないけど、今年の甲子園は第100回の記念大会ということもあり、
大会期間中日替わりで甲子園のレジェントたちが始球式をするのです。

ええ、もちろん

私の心の恋人、桑田もマウンドに上がるのですよーーー!

ぶふー!(鼻血)

これは、今年こそは「甲子園に行け」ということ?
1985年の夏以来よ。大変よ。

頑張って仕事を終わらせよう。


さて、東京はすっかりお盆です。

7月13日にはお隣の佃島にて、念仏踊りが始まりました。

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東京都の無形文化財にも登録されている念仏踊り。

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音頭取りさんが一人で太鼓を叩きながら歌うのに合わせ、
先祖を偲びながらゆったりと輪になって踊ります。

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「南無阿弥陀仏」の提灯の後ろに、マンションの灯り。

今ではすっかり周りを高層マンションに囲まれてしまいましたが、
この場所だけ異空間のよう。

私にとっては20代の一番楽しい時期を過ごした場所でもあり、
なんだか甘酸っぱい思いになるところでもあります。

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人気漫画『三月のライオン』はここが舞台なので、
作品に登場する風景も見慣れたものばかり。
なんだか近しい気持ちになってしまうのですよねえ。


さて、毎年ここから始まるのが

盆踊り隊!!!


靖國神社のみたままつりには、14日に見参。

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猛暑の中、1時間半近く盆踊って、化粧もズル落ち。
でも、スッキリいい顔をしております(自分で言うな)。

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今年からは屋台が復活したので、
また若い人が増えました。

まあ、祭りとはそういうものでもあるのかな。

みたままつりといえば、
楽しみにしている力士たちの懸けぼんぼり。

2年前、あまりの下手さに
「あれ? 日本人だと思っていたけど違ったっけ?」と
思った大栄翔。

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今年は…


こんなに成長していたYO!!!

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感無量です。

相撲も今年に入ってめきめきとうまくなっていますからね。
今後が楽しみです。

そして、今年の「今後に期待」大賞はコチラ。

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阿炎です。

線細っ!

ビッグマウスなんだからさ、名前も太く書こうぜ!


そんなんで。
私の夏が始まりました。

厳しい暑さが続きますが、
皆様、体調に注意して、いい夏をお過ごしくださいね。

posted by はたまゆ at 23:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

劣化

荒れてますねえ、大相撲名古屋場所!

白鵬に続き、鶴竜までまさかの休場。
横綱がひとりもいない場所となってしまいました。

なんでも19年ぶりだとか。

19年前は、曙、貴乃花、若乃花が揃って休場。
この時期、私は相撲から離れていたこともあり
(世間が相撲ブームだったため。天の邪鬼)、
当時の様子はわかりませんが、そりゃ盛り下がったでしょうねえ。

今回も痛いですよう。

こりゃもう栃ノ心が一気に駆け抜けるか、と思いきや、
今日、玉鷲相手に初黒星。

誰が優勝するかまったくわからない、大荒れの予感です。

それはそれでおもしろいかな。


さて。
日付が変わってしまいましたが、
旧暦6月1日の本日はいつもの通り、
富岡八幡宮に中臣祓詞を奏上に行きました。

まずは、元宮でもある七渡弁財天へ。

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ん???

何かが違う。

以前の様子。

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おわかりいただけたでしょうか?

そう、後ろにあったカバーどころか、
建物までまるっとなくなっていたのです。

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スッキリ。

「建物」とは昨年末の事件の現場であった場所。

あの後、すぐにカバーがかけられたのですが、
その前は昔なつかし「リカちゃんハウス」のような
ロマンティックな豪邸がドーンと視界に入ってきていたのでした。

正直に言ってしまうと、
この元宮の背景としては、どうにもおかしかったのですよ。

不謹慎な話かもしれませんが、
元宮さんもなんだか喜んでいるように見えました。


不謹慎といえば、オウム真理教関連の死刑執行。

後継団体のひとつ、「山田らの集団」て…。

ネーミング!

あと、ホリエモンのロケットの
打ち上げ直後の落下→爆発の映像も、
久しぶりに声を上げて笑ってしまいました。

いやー、あんなコントみたいな映像、あるんですねえ。
何度見ても笑える。


…と不謹慎、失礼しました。

このたびのオウムの死刑執行で、
死刑反対派は当然のごとく、
海外からも批判の声が上がっているようですが…。

テロリストをその場で射殺することは咎められなくて、
なんで死刑が非難されなきゃならんのか?

言い分も事情も聞かず、その場で口封じするよりも、
よっぽど人権的じゃなかろうか。

世の中、おかしなことが多いなあ。


おかしなことといえば、
芥川賞候補になっている作品『美しい顔』が
石井光太さんのノンフィクション『遺体 震災、津波の果てに』からの
流用を指摘されたこと。

「流用(盗作)とされている箇所しか見ないで
論じてはならない」なんていうもっともらしい論調が
幅を効かせているようですが、
とんでもない話ですよ。

文章を生業として生きていく以上、
同じような情景を「自分ならどう表現するか」。
そこにすべてをかけているといっても過言ではないでしょう。

それをほぼパクっておいて
「参考文献として載せるのを忘れた。すみません」てさ。

問題はそこじゃないだろうが!

と言いたい。

作家が作家なら、編集者も編集者だし。
それにすでに新人賞をあげちゃった『群像』および講談社も
三流以下ですよ。

ひどい。

本来なら、芥川賞は辞退すべきところ、
「盗作」との声を上げた石井さんの本の版元、新潮社に
逆ギレしましたからね、講談社。

どういうこと?

遠い昔の、椎名桜子とマガジンハウスの猿芝居を
思い出してしまう。

講談社は売れっ子作家として育てたかったんでしょうねえ。

なんだかなあ。

ガンバレ、新潮社。








posted by はたまゆ at 01:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

スピードアップ

天皇陛下のご体調が心配です。

高円宮絢子女王殿下のご婚約はおめでたいけれど、
眞子内親王殿下のご心中を思うと切ないですよねえ。

婚約延期の理由が「陛下のご退位などもあり、
準備が十分にできない」とのことでしたが、
今、婚約発表して、秋には結婚式ですよ。

あれ…???

下世話なワイドショーもさすがにツッコめないらしく、
「おめでたい」だけでスルー。

親族間で気まずくなっていないといいのですが…って、
余計なお世話ですね。


さて。

サッカーW杯、負けちゃいましたねえ。

昨夜は一応、2時45分に目覚ましをかけておいて就寝。

時間どおり、テレビをつけはしたものの寝落ちし、
次に目を覚ましたときは「2−0」で勝っていたもので
ビックリしました。

「マジか!?」と二度見して、目が覚めちゃいましたよ、ホント。

このまま行けるか…と思いましたが、やはり勝負は残酷ですね。
ドーハの悲劇を思い出してしまいました。

悲劇から4年後、日本が初めて出場を決めたW杯では
直前でカズが脱落…。

結果、予選落ちをし、帰国した空港で
カズに代わるエースだった城がファンから水をかけられるなど
かわいそうな一面もありましたが、
このチームで私が一番印象深いのが

国歌をまともに歌わないチームだった

ということ。

中にはガムを噛んでいる選手もいたり、
「もう、この人たちは応援しない」と思ったものでした。

それ以降のチームはわりとちゃんと歌っているような気がしますが、
今回、ポーランドがとても大きな声で歌っていて、
「いいなあ」と思いました。

移民ばかりの国だからこそ、そういう結束力が自然と
培われるのでしょうか。

ラグビーの日本代表チームも全員で国歌の練習とか
しているものなあ。

国歌を軽んじる風潮も、平和ボケの象徴なのかもしれませんね。


本題。

6月も終わりましたねえ。

6月30日は夏越の大祓。

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半年分の穢れを祓い、
新たな気持ちで今年後半を迎えるための神事です。

毎度申し上げていることですが、

穢れは「気枯れ」。

新たなエネルギーをこうしてチャージするのです。


翌7月1日は、富士浅間神社の例祭。

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6月30日、7月1日と2日連続しての富岡八幡宮詣でです。

今年はすでに梅雨も明け。

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空の色も、地面に落ちる影の濃さもすでに夏のもの。

自転車で10分ほどの鉄砲洲稲荷神社の富士開きにも
行こうと思っていたものの、あまりの暑さに断念…。

ぐったりして仕事ができなくなったら、
なんのためのお詣りなのだか…という話です。

本2冊を仕上げたものの、
まだまだノルマを残したまま過ぎてしまった上半期。

ここから、キリキリ、スピードアップさせていきましょう。


posted by はたまゆ at 19:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

スタート

サッカーW杯、始まりましたね。

日本代表を応援してはいるのですが、
私はあまりサッカーが好きではないのだなあ…と思う今日この頃。

なぜ好きではないか…というと、
まずは渋谷の交差点でバカ騒ぎする輩とか、
あとは

解説者が★ホすぎるから!

ということが上げられるかもしれません。

相撲にも、解説が下手な親方はいますよ。
でも、北の富士さんとか舞の海さんとか、
安心して聞ける人はちゃんといる。

元ロボコップ、もとい高見盛の振分親方だって、
案外ちゃんとした解説をしてくれます。

野球だって、桑田とか古田とか「良心」のような人は
しっかりといるのです。

何を聞いても根性論の元阪神・川藤のような解説者が許されるのは、
桑田とか古田がいるからなのです。


サッカーって、揃いも揃って

川藤だらけなんだよなあ。


「コロンビア戦に向けて、日本が注意しなくちゃいけないことは?」
と聞かれて、ドヤ顔で
「ミスをしないことですね!」とかさ。

中継見ていても、解説というより
一緒に応援しちゃっている気がするのですよ。

観客じゃないんだよ、もらっているギャラ分の仕事はしろよ、
と思ってしまう。



さておき、相も変わらず偏屈じじいをしている間に、

ひとつ年をとりました…。

お祝いの言葉をくださった皆様、ありがとうございました。


今年の誕生日は、千葉県小湊で迎えていましたよ。

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ビールでカンパイ☆

なぜ小湊かというと、日蓮生誕の地だからです。

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その名もズバリ、誕生寺。

小湊、鴨川周辺に、
日蓮にまつわる史跡がたくさん残っているというのを知ったのは
いつのことだったでしょうか。

「行かなきゃー」と思いつつ、時は流れ、
ついに決行となったのです。

よい旅となりました。

中でもよかったのが、こちら。

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妙蓮寺です。

日蓮が両親を祀った寺です

日蓮は父親に妙日という名を、
母親に妙蓮という名を贈りました。

そして、二人から一文字ずつをとり、
自分は「日蓮」と名乗ることにしたのだそうです。

知らなかった。

日蓮は父母への愛情が深く、
孝行を強く説いていたことは知っていましたが、
この寺で父母の墓が今も大切に祀られている様を見て、
何かこみ上げてくるものがありました。

さらには、それぞれが亡くなったときに彫った
小さな石仏も祀られていて、
それには心底やられました。

素朴な小さな石仏なのです。
石なのに、なんだか木のような
優しい、あたたかな質感が伝わってきて、
その場をなかなか離れられなかったです。

翌朝も行ってしまったくらい。

撮影不可だったので、
ここでお見せすることができないのが残念です。

でも、簡単にカメラを向けてはいけないくらい
ありがたいお姿でした。

気になった方はぜひ安房小湊の妙蓮寺に行ってみてください。

誕生寺では、こちらもずっと見たかった「波の伊八」に
思いがけず遭遇。

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三代目伊八でしたが、
初代に劣らぬ波の造形が素晴らしい。

そう、「波の伊八」とは、江戸時代にこの地で生まれ、
特に波の彫刻を得意として活躍した寺社彫刻の名人。

翌日は初代の作品も見ることができました。

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得した気分。


あと、もうひとつ。

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天津神明宮です。

初めての土地に行ったら、まずはその土地の神様に
ご挨拶しなければ。

あちこちの神社に行くので、
お守りとかおみくじとか絵馬とか御朱印などには興味がなく、
基本スルーなのですが、ここではついおみくじに
絵馬まで求めてしまいました。

なぜなら…

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なんだか、宮司様の自筆アピールの圧が強すぎて…笑。

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新しい一年のスタートに喝を入れてもらうのもいいかと
思ったのですが、

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こんなだったよーーーーーん。

なんか、いいことありそうな気がするスタートとなりました。

posted by はたまゆ at 21:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

実り

米朝会談、終わりましたねえ。

なんというか、騒ぎすぎじゃないですか?

署名したって、その通りには動かないのが北朝鮮ですよ。
我々は何度、煮え湯を飲まされてきたことか。

単独会見で
「どうして北朝鮮が約束通りに動くと思うか?」と問われたトランプが
「ヤツの情熱を感じた」的なことを言っていましたが。

アホか!!!

これほど脇甘男とは思わなかったなあ。

安倍さんが何度も何度も念押しした気持ちがわかります。
その甲斐あってか、拉致問題について、
金に話してくれたようですが。

拉致問題の解決は、日本人全員の悲願。

これ以上の悲願はない…と思っていたのですが、
そうではないことを知らしめしてくれたのが、

新潟県知事選挙ですよ。

野党大集結で応援していた池田ちかこ候補はじめ、
野党の面々。
あろうことか「拉致問題はなかった」的な発言もあったとか。

横田めぐみさんのご両親がいる新潟でなんたること。

それも許せなかったけれど、
新潟で「反安倍」を叫ぶ、野党の面々、
それを流し続けるニュースを見て、
「ああ、これで池田が勝ったら、反安倍の風が
一気に強まるな」とかなりの危機感を覚えていました。

新潟県民の良心を信じるしかない、というのがなんとも…。

でも、

与党候補の花角英世さんが勝ったよー。

思わずガッツポーズしましたよ。

でも「選挙結果」を流しただけで、後は沈黙のマスコミ。

なんで、野党があれだけ必死に応援したのに負けたのか、
検証すべきことが山程あるんじゃないですかー!

しゃしゃり出てきて、池田を応援していた小泉純一郎。
党の再三の要請にもかかわらず、
とうとう花角を応援に行かなかった小泉進次郎。

この親子や石破とか野田聖子とか、
化けの皮が剥がれてきているのを見逃さないでくださいねー。

反安倍はいいんですよ、ひとつの意見として認めます。
でも、「反安倍」だけで、その後、どういう政権をつくりたいのか、
どういう日本にしていきたいのか、
ビジョンがまったく見えないヤツらばかりなのが腹が立つのです。

国民なめるな。


さて本題(毎度ながら前置きが長い。すみません)。

出版プロデュースした本が2冊出ました。

まずはこちら。

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観光消費コンサルタントの大泉敏郎さんの初の著書、

『私、B級観光地プロデューサーです!
 日本を真の観光立国にする、とっておきの方法を教えます。』

です。

20年以上、神社探求の旅を続けていますが、
地元の観光協会、観光案内所に行って、目当ての神社の情報を
得られることは少ない。

歴史的に見て大きな意味のある神社も
「小さい」と地元でもあまり顧みられない。
「観光資源にならない」と判断されてしまうのはもったいないなあと
長年、思ってきました。

そこで出会ったのが、大泉さん。

私にとって観光とはその歴史を知り、学ぶこと。
大泉さんが説く「その地方ならではの宝物」も
学びによってしか得られないもの。

まさに我が意を得たりでした。


そして、もう1冊。

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琵琶湖の東、滋賀県近江八幡市にある創建1282年を数える
賀茂神社。

その宮司家に生を受けた、岡田能正さんの本、

『神社に行っても神様に守られない人、
行かなくても守られる人。』


どうです? このタイトル?

かなりの自信作です。

神社に関心のある人が増えてきて、
神社について書かれた本がベストセラーになるのはうれしい。

ただ、その中身が日本人と神様についての
本当に大事なことがすっかり抜け落ちた、
神様に対する敬意のカケラもないものが多いことに
長年、イライラが溜まっていました。

仏教界は若いお坊さんがベストセラーを出したりしていますが、
神道界はなかなか上下関係が厳しいところがあり、
本を自由に出せるような気風がないように見えます。

そこでまさに火中の栗を拾ってくれたのが岡田さん。

自称陰陽師とか、自称霊能者とか、自称スピリチュアリストの
本なんぞに惑わされずに、
まずはこれを読んで、
日本人としての本当の神様とのつながり方を
知っていただければと思います。

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こちら、先日の出版記念会の様子。
お話しされているのが著者の岡田さんです。

これから日本全国でこうした記念会が催される予定。

大泉さんも全国でセミナーを積極的に仕掛けていきますよー。

どうぞよろしくお願いいたします!
posted by はたまゆ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする