2009年04月17日

京都きもの

4月5日、京都にて。
まず、うかがったのは
毛利ゆき子コレクション25周年記念発表会。

扶桑社の季刊誌『とっておき京都』で2年あまり、
ご一緒にお仕事させていただいてからというもの、
私が思い描いていた以上の“京都”“西陣”“はんなり”を
みごと具現化していらっしゃる毛利先生の世界にトリコの私。

まずは、先生が着物デザインに携わられてからの25年を
流水に表した訪問着。

流水 (Small).JPG

この色合い、まさに“ゆき子色”です。
ところどころ、ぼかしも入っていて、
本当に細かい職人技が生きています。

写真をもっと大きくアップしようと、
結構な時間チャレンジしたのですが、結局できず……。
皆様、ぜひクリックして、大きな画像でご覧くださいね。

毛利先生といえば、桜のお着物。
今年、私が一番好きだったのがこちら。

毛利先生桜 (Small).JPG

こちらも繊細なぼかしがたまりません。

しかし!
今年ですね、私がド肝を抜かれたのがこちら。

つむぎ (Small).JPG

紬なのですよ〜。
今年はじめて手がけられたのだそうです。
シャキッと粋なイメージの紬も
先生の手にかかるとこんなにはんなり〜。
ゆき子マジック〜。

やわらかく織りあがる絹糸を探し求め、
長野県でやっと見つけたのだとか。

また、この模様の繊細なこと〜。

つむぎアップ (Small).JPG

ためいき〜(ロカビリー)。

そんな毛利先生と私。

毛利先生と私 (Small).JPG

息子の泰巳さんに撮っていただきました。

泰巳さんも自身のブランド「安治郎」
立ち上げていらっしゃいます。
こちらが泰巳さんデザインのお着物。

安治郎 (Small).JPG

「花火」がテーマだそうです。
去年はたしか、エミリオ・プッチみたいな感じもありましたよ。
先生とは対極の世界観がまた素敵です。

いつも大勢で行くので、みんなでワイワイ、
気にいったお着物を試着させていただいて、
図々しくも(!?)写真撮影なんかもしちゃうのですが、
今年はひとりということでご辞退。

いつもはこんな。

試着 (Small).JPG

試着1 (Small).JPG

反物がこんなふうに着物みたいになっちゃうんだから、
不思議です。
ちなみに、下の写真の着物&帯はお買い上げ!!
着るたび、見ず知らずの人にまでほめられる
お気に入りの一枚です。

上の写真みたいな、はんなりピンクは
今すっごくほしい一枚です。
はああ。

そんなことで1時間ほど、毛利先生の世界を堪能して、
会場を後にしたのでした。

会場近くに咲いていた桜。満開〜。

西陣 桜 (Small).JPG

京都紀行、まだまだ続きます。


ラベル:京都 着物
posted by はたまゆ at 00:19| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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