2010年12月31日

一年

今年もあと3時間ほどですねえ。
年々、一年の過ぎるのが早くなっていきます。


昼間には、富岡八幡宮と深川不動堂に
今年最後のご挨拶。

富岡さん (Small).JPG

去年の大晦日と同じく、今年も神々しい空。

人形 (Small).JPG

形代、今年もお願いしてきましたよ。
名前を書いて出すと、
今日の夜に大祓いをしてくれるのです。

深川さま (Small).JPG

深川不動堂もすっかりお正月の顔。

うさぎ (Small).JPG

我が家もお正月・卯年バージョンです。


カビキラーでぴっかぴかにしたお風呂。
今年最後だし、さらに気持ちよく入りたい!と、
伊勢神宮のお神酒を入れて、
酒風呂にすることに決定!!

酒風呂 (Small).JPG

いいニオイで、いい気持ちでした。
風呂上り、いつもより顔が赤い気がしたのですが、
酔っ払ったわけではないよなあ。

夜はこれから!ですよ。


そんなんで先日、日本そばの乾麺を買ったので、
それで年越しそばを作ろうと思ったら、
そばではなくて
うどんでした…。

なんで、そばだと思い込んでいたんだろう??

年越しうどん。
まあ、よしとしよう。


とんだオトボケで終わる2010年。
皆様は、どんな1年でしたか?

私にとっては、スタート直前というか、
いろんなことの準備をさせられた1年、
という感じでした。

2011年はどんな年になるのかな?
決意をもって、いい年にしたいと思います。

皆様にとっても、いい年でありますように!
また1年、どうぞよろしくお願いします。


ラベル:神社 深川
posted by はたまゆ at 21:31| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

大団円

冷えてきましたねえ。
掃除をしていて、くしゃみ止まらず。
大丈夫か、私!?
いまだ仕事も終わってないのに〜。

でも大好きな猫ブログ『くるねこ』
くるねこ大和さんも
「大晦日が仕事納め、元日が仕事始め」らしく。

がんばれ、フリーランス!

ちょっと勇気がわいてきました。

こんなに追い込まれているのも、
この日、無理矢理オフにしたせい…。

というか、もう1年前から、
この日のオフは決まっていたから!


そうです、26日、『M-1グランプリ2010』の日です。

お笑い相棒・M橋課長とともに、
敗者復活戦を中継する16時には
我が家、門前仲町会場にスタンバイ。

お茶会 (Small).JPG

…去年と同じ光景です。

去年と違うことといえば、決勝進出8組以下の
順位が発表されていたこと。

パンクブーブー、9位だし。
敗者復活枠も結局、パンクブーブーだし。

結局、吉本がカナリヤの顔を
売りたかったということなのでしょうか?


もう大会が終わって、4日も経つので、
興奮も落ち着きましたが。

私は、安定よりも波乱を「オモロイ」と
思ってしまうところがあり、
だからこそ、人生においても今、
こんなことになっているわけですが。

今回の大会を見て、一番に思ったことは

大団円て、いいものだなあ

ということでした。


始まる前、「本命・笑い飯」と予想しながら、
内心「それもなんだかつまらないなあ」と思っていたのです。

ああ、それなのに。

大穴・スリムクラブのまさかの開花!

最終審査では、スリムクラブのほうが
確実に笑いをとっているのを見て、
「どうなる!? まさかのスリムクラブ、優勝!?」と
ありえないほどにドキドキしてしまいました。

松ちゃんの1票が笑い飯に入り、
みごと笑い飯の優勝が決まった瞬間、
M橋くんと手を取り合って、涙ぐんでしまいましたよ。

IMG_2774 (Small).JPG

苦労をともにしてきた嫁きどりの一枚。
西田くん、泣かせました。

そんな我らのこの日の晩餐。

カナッペ.jpg

M橋くん持参・お手製カナッペ。

トマト鍋.jpg

恒例・トマト鍋。

ポテサラ.jpg

ブルーチーズ入りポテトサラダ。

というワインが進む3品でした。


でも、これで『M-1』終わりですかあ。

もしかして、番組の最後に次の企画の発表があるかも?
などと思っていましたが、いまだ何の発表もされず…。

もはやクリスマスにはなんの興味もない私には、
『M-1』が一番の盛り上がりであり、楽しみであったのに。

…て、それも女子としては問題ありですか?

来年の今頃、私はどんな日々を過ごしているのかなあ。

とりあえず、テレビは地デジで。
ラベル:お笑い 料理 友達
posted by はたまゆ at 19:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

蓄積

ちょっと間があいてしまったので、
ご心配おかけしました。

元気…といえば、元気ですが。

あまりにも根をつめて仕事したせいか、
パソコンの前にいると

目が痛い。

頭も痛い。


そんなわけで、こちらはちょっとお休みさせていただきました。

まだ痛い。

五木ひろしみたいな顔で、これ書いてます。

書きたいことは多々あるのですが〜。
明日、書けるかな…???
ラベル:お笑い 健康
posted by はたまゆ at 18:15| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

役得

『TVステーション』2011年1号が発売になりました。

tv_H1.jpg

もう1号だあ。
年末年始特番をチェック。

TBS、2夜連続ゴールデンタイムの4時間半、
ドラマ『JIN −仁−』再放送ってさあ。

ナメてませんかね?
視聴率とっちゃいそうなところがコワイけど。

新年またぎ、我が家では毎年、
フジテレビが放送する『ジャニーズカウントダウン』
と決まっているのですが、
「番組未定」になってるわあ。
どうしたのかしら。

クリスマスすっ飛ばして、気分は大晦日⇒正月です。


さて本題。

『TVステーション』1号、
私はAKB48の篠田麻里子ちゃんと
向井理くんをインタビューさせていただきました。

麻里子ちゃん、初対面だったのですが、
テレビのSキャラな雰囲気とは違い、
とても話しやすい女の子でした。

女子に好かれるタイプ。
もっと注目されていいと思うなあ。

来年は月9にも出演するようですし、
連ドラに主演する日も近いかもしれません。


もうひとり、向井理くん。

『ゲゲゲの女房』で今年すっかり人気者に
なりましたねえ。
CM、増えたし〜。

ご本人はそういうこといわれるのが
イヤみたいですけどね。

来年は大河ドラマにも出演するし、
「紅白の審査員、頼まれるんじゃないですか?
松下奈緒ちゃんが司会だし」といったら、
「そういうベタなのは
できるだけ避けていきたいんですよねえ」
といっていました。

芸能界って、いい意味で鈍感になって、
ベタを受け入れないと
やっていけないところがありますよね。

一般人的な頭のよさは
邪魔になってしまう世界のような気がします。
水嶋ヒロしかり。


脱線したところで、もうひとつお仕事。

江.jpg

向井くんも出演する、
2011年度の大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』の
ストーリーブックが発売になりました。

私は馬術指導の先生など、スタッフインタビューを担当。

馬術指導の先生を取材するために訪ねたのは
ロケが行われている
つくばのワープステーション江戸

江戸時代の街並みが再現されている施設で、
大河ドラマはじめ、数々のドラマ・映画のロケが行われています。

朝9時くらいに着いたのですが、
スタッフの控え室に入って一番に目に飛び込んできたのが、

織田信長に扮した豊川悦司サマでした。

背が高くて迫力あって、カッコよすぎ!!

顔は普通にしていながらも
心の中で「御館様ー!! ステキー!!」と叫ぶ私。

しかし朝9時に、メイク&衣装すべての仕度が
済んでいるということは
いったい何時につくば入りしたんでしょうね?

しかも、この日。すでに、大豪雨

馬術指導の先生にインタビューしている間に
「撮影中止」が発表になりました。

私が役者さんだったら、
「あのメイク時間返せ!!!」っていいたくなっちゃうなあ。

でも役者さんはそんなこと、いわないんですよ。

インタビューを終えて、帰ろうとしたとき。

メイクとカツラはそのまま、
衣装の着物から私服に着替えた
(白いざっくりしたカーディガンにシャツ、ジーンズ)
トヨエツ様が笑顔で車に乗り込み、
帰っていかれるのを目撃しました。

ちょんまげセーター。

役得。
ラベル:仕事 芸能人
posted by はたまゆ at 23:11| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

アンチ家電

相変わらずくだらないことやってますねえ、民主党。

民主党っていうか、国会全体だな。
小沢のことよりもやらなきゃいけないことが
山ほどあるんじゃないのかなあ。

政倫審だろうが、国会だろうが、
小沢が本当のことをいうわけないのに。

引っ張り出す時間がムダ

っていう発想がないのがフシギ。


人は問題山積なときほど、
どうでもいいことやりたくなるものですけどね。
入稿時の私のようです。

はい、まさに今です。

明日の朝までに書かなきゃいけない原稿、
まだちっとも書けずにいるよ〜。
るるる〜。



苦しいが、ごはんはウマイ。

ごはん.jpg

新米のウマさがわかるお年頃になりました。


ていうか、ルクオ(愛用のル・クルーゼ)が
エライのかもしれません。
電気炊飯器で炊いていた頃より数段ウマイ。

家電芸人がごちゃごちゃ言ってますが。
日本に旅行にきた中国人が親戚中に配るらしく、
何個も買って帰るらしいですが。

負ける気がしねえぜ!

ブラボー、ルクオ!!


最近は、おこげの有無もコントロールできるように
なってきましたよ。

今回のように忙しいときは
おこげができるように炊いて、
おむすびにしておくのです。

おこげ.jpg

小腹が空いたら、食べられるようにー。
うふふ、幸せー。

小さい頃、我が家も土鍋のようなもので
ごはんを炊いていました。

ごはん炊き係は、ひいおばあちゃん。

炊き上がったごはんはおひつに移し、
鍋の底に残ったおこげに、お醤油とおかかを入れ、
こうして、おむすびにして食べさせてくれました。

夕方、お腹が空いたときにおいしかったなあ。

関東大震災も、戦争も、
しっかり東京で体験したひいおばあちゃん。

おばあちゃんの体験談、今でもよーく覚えています。

あと、おばあちゃん、臨死体験もしていました。

何かの病気で生死の境をさまよったとき。

ある、お寺の中に入っていこうとして、
掃除をしていたお坊さんに「帰れ!」と
ほうきでたたかれて、この世に戻ってこられた…と。

地獄とか天国とか、お化けの話をよく聞いたなあ。

独居老人が増えているようですが、
私も将来、そうなるのでしょうが、
年寄りは子供にとって絶対に必要な気がするなあ。

水木しげるも、のんのんばあの影響が大ですし。


…って、逃避はこれくらいにして。
仕事に戻ります〜。
ラベル:料理
posted by はたまゆ at 22:24| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

本格的に冬ですねえ。
毎年こちらに書いていることですが、
湯沸かし器をつけていないため、
水オンリーの我が家のキッチン

ここ数日、手がちぎれんばかりの冷たさです。

お皿を洗うにも、
料理するにもしんどい季節になりましたが、
このときだけはちょっとだけ
その冷たさが救いになります。

お水.JPG

数年前、京都で仕事をしていたとき。

夕方、ちょっと荷物を置きに帰ったホテルで
テレビをつけると、青山繁晴氏が出ていました。

硫黄島(「いおうとう」が正式名称です)へ
行ってきた直後らしく、
現在の島の状況、
あの硫黄島での戦いの体験者などから聞いた話を
熱く語っていました。

話の内容もさることながら、
『TVタックル』などの討論番組では
ちょっと斜に構えている印象の青山氏が
涙まで流しながら話しているのに驚いて
聞き入ってしまった私。

硫黄島での戦い。
栗林忠道中将以下、300名あまりが、
日本本土へのアメリカの進攻を一日でも遅らせるため、
アメリカ軍に少しでも損害を与えるため、
地下坑道にこもり、1か月以上を戦い抜いた
太平洋戦争末期の戦闘。

地下坑道は地熱で、時には50度にもなる熱さ。
飲み水もすぐに底をつき、
その喉の渇きは
「たとえようもない苦しさだった」そうです。

青山氏は泣きながら

「その喉の渇きの中で、
何百人もの日本兵が死んでいきました。
いまだに骨も拾ってもらえていません。
皆さん、せめて、毎朝1杯の水を
彼らに捧げてもらえないでしょうか」

と訴えていたのです。

以来、毎朝、コップ1杯の水を供えるのが
私の習慣になりました。

夏は水もなまぬるいので、
なんだか申し訳ない気持ちになります。

冬の寒い朝、水がキンと冷えている日は

「硫黄島で戦ってくださった皆さん、
今日の水はおいしいですよ」

と、ちょっとうれしい気持ちで手を合わせるのです。

先日、菅直人がどういうつもりか、
硫黄島を訪ねていましたが、
そのニュースの中で

「地熱のあまりの熱さに、
わずかな時間しか地下坑道の中にいられないため、
遺骨収集がはかどらない」

と、何気なく伝えられていました。

現代の元気な人間が
わずかな時間しか耐えられないほどの熱さの中に
日本兵は1か月以上もこもって戦い続けたんですよ。

そのニュースを見て、また涙が出てしまいました。

毎朝手を合わせているときも、
今、NHKで放送されている『坂の上の雲』を見ても、
先人たちが必死の思いで築き上げ、
必死の思いで守ってきた、この国を
私たちは台無しにしてしまっているんじゃないか…。

そんな不安と申し訳なさで、胸がいっぱいになります。

今年も、何もできないまま暮れていきますよ。
しょんぼり。
ラベル:愛国 季節
posted by はたまゆ at 20:16| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

揺さぶり

正月.jpg

スーパーに、正月飾りが売られ始めましたね。
早いなあ。

仕事もまだまだこれから3山くらいは越えねばならず、
年賀状も手付かずの私。

しかし昨日は何があってもハズせないイベントが!!

…え、「最近イベントばっかり」ですか? てへ。


話を戻し。
昨日は藍川由美さん
『日本のうた編年体コンサート』だったのです。

ご主人である片山杜秀さんとともに、
明治維新からの日本のうたの変遷をたどっていく、
壮大な企画です。

今回はその4回目。
大正初期、島村抱月などによる劇中歌の誕生が
中心でありました。

「いのち短し 恋せよ 少女(おとめ)」
の歌い出しで有名な『ゴンドラの唄』をフルコーラス聞けたり。

芸術座『カルメン』の公演で歌われた『酒場の唄』は
「ダンスしませうか 骨牌(カルタ)切りませうか」と
挑発的で退廃的な詞とメロディーが
当時の日本人はカルメンをこうとらえたのかと思えて
おもしろかったり。

圧巻は『宵待草』。
歌い出し「待てど 暮らせど 来ぬ人を」のところで、
ぶわっと涙が噴き出した私。

なんでしょう、理屈じゃないのです。

これまでに何回も聞いたことはありますが、
あんなに情熱的で、
悲痛な叫びのような『宵待草』ははじめてでした。

次の歌に進んでも、まだ油断すると
涙が出てきそうになるし〜。
ビックリしました。

何かが揺さぶられてしまった感。


それだけではありません。

日本人の耳というよりも、
血にしっくりとなじむ音階というものがあること。

「著作権」のようなものがない当時は、
替え歌が当たり前で、宮沢賢治なども
それこそ劇中歌や賛美歌やクラッシックなどの
メロディーに自分の詞を乗せていたこと。

賢治も心酔していた国柱会の田中智学。
彼も自らの思想を広く世に知らせるために、
なじみのあるメロディーで替え歌にしていたこと。

脱線しますが、私のピンポイントとしては、「八絋一宇」。

現在では
「日本を愚かな戦争に駆り立てた悪しきスローガン」として
称されることの多いこの言葉を作ったのが
この田中智学であったことをはじめて知りました。


知と情感の両方をグワングワン揺さぶられた
なんともぜいたくな2時間。

本当にあっという間の2時間でした。

この『日本のうた編年体コンサート』、
次回のテーマは
北原白秋、野口雨情など、童謡運動が中心となる模様。

激しく楽しみです!

ちなみに、藍川さんのコンサート、
もっとも近いところでは
来年2月6日、上野の東京文化会館小ホールで

『聴いて歌って楽しむ ‘日本のうた’Vol.1
〜知っているようで知らない「演歌」の世界〜 』


という新しいシリーズが幕を落とします。

なんて精力的!!
こちらも楽しみですなあ。


…と、興奮冷めやらぬ私が向かったのは
「日本酒ナイト」でおなじみOnEdrop Cafe

というのも、藍川さんとお知り合いになるきっかけを
作ってくれたのが、こちらのマスターなのです。

一緒にコンサートに行った帰りに、
久しぶりの訪問となりました。

昭和.jpg

オシャレカフェのカウンターで、
ひとり酒手酌酒(by 吉幾三)。

カウンターの向こうから、お店のヤングボーイズが
お酌をしてくれようとするのですのが、
なんだか若いかわいいママを口説こうとする
会社帰りのオヤジのようなテイになってしまうし。

はたまた『相棒』コントになってしまうし。
オレが右京で、お前が高樹沙耶。


って、どっちにしてもオッサンです。

しかしこの店、
オシャレカフェなのに、
作っているのはヤングボーイズなのに、
なぜか

料理が「おふくろの味」。

上の写真、豆腐の味噌漬けもおしんこも
自家製ですよ。

おしんこ、ぬか漬けですよ。
さらには、豆腐の味噌漬けって〜。

辰巳芳子先生もビックリですよ。

そんなんで、ぜいたくな時間を過ごした昨晩。

先週とは打って変わり、
この週末はがっちりお仕事ですが、がんばれそうです。
ウラウラウラ〜!

あ、コメントをくださった皆様、
なかなかお返事書けず、すみません。
明日こそ、書きますので〜。
posted by はたまゆ at 21:20| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

天国と地獄

オレのゴールデン・ウィークエンド第2弾レポートです。

昨日、向かった先は両国国技館。

関係ないけど、週末に当たり前のように
のんびりと遊びに出られるって、本当に幸せなことですね!!

気分爽快!!!

空も青くて、本当にウキウキでした。

さて、両国国技館。といっても相撲じゃないですよ。

この日行われるのは

『M-1グランプリ2010 準決勝!!』

4835組から選びぬかれた24組が、
12月26日の決勝戦進出の8組めざし、
熱いネタのバトルを繰り広げる日です!!


って、見るだけのほうも、すでにヒートアーップですが!!
見てください、このやる気マンマンの顔。

決戦 (Small).JPG

同行は毎度おなじみ、お笑い相棒・M橋課長。

採点表 (Small).JPG

今回も採点表を作ってきてくれましたが、
テンション上がっているもんだから、
「審査員ノート」なんていうM−1グッズも買っちゃったりして。

これがまた、中身はすべて白紙という
やっすい作りのノートだったんですけどね。
さすが吉本…。

というわけで、1時から6時まで、
キャーキャー言いながら楽しんだわけです。

全組終了後の私の決勝進出予想。

銀シャリ
ジャルジャル
タイムマシーン3号
ナイツ
ハライチ
パンクブーブー
笑い飯

と、以下3組の中から1組。
ピース
モンスターエンジン
我が家

ナイツ、笑い飯、パンクブーブーが
やはり群を抜いていた印象。

銀シャリ、タイムマシーン3号は
いかにも「M−1」な達者さが光った2組。

ハライチはネタ自体のパターンは一緒なんですが、
ただ言葉遊びを羅列していただけの去年と違い、
うまい天丼を挟んだりしていて、
構成での成長が感じられました。

ジャルジャルは『キングオブコント』では
あまりに独りよがりなコントで「キライ!」と
思いましたが、
今回も実験的なネタに挑んでいて、
このあたりが彼らが評価されるところなのだなあと
思った次第。

M橋課長の予想も私とほぼ一緒でしたが
スリムクラブという、
超異色コンビを選んでいてビックリ。

たしかに、他の誰とも違う味わいの2人で
ネタもおもしろかったのですが、
「M-1向きではないかなあ…」と私。

はい、ツウの皆様なら、すでにお気づきですね。
このスリムクラブ、みごと決勝に進出したのです。

以下、決勝進出8組(本番での出番順)。

1 カナリア
2 ジャルジャル
3 スリムクラブ
4 銀シャリ
5 ナイツ
6 笑い飯
7 ハライチ
8 ピース

うーん、カナリア来ますかあ。

で、パンクブーブー落としますかあ!!!!

前年の優勝者が敗者復活で勝ち上がってくる
というパターンは去年、
NON STYLEがやってしまったので、
もうパンクさんたちはないな、と。
おもしろさでいえば、カナリアよりも断然上だったのに、
あんまりだあ!!!

といいつつ、M橋課長と
両国の人気イタリアン、茂ル木に移動。


あの……先に進む前にひとこと。
私の予想がほとんど当たっていたのにお気づきでしょうか?
ちょっと褒めていただきたいところです。てへ。

そんなんで、茂ル木さん。
素材にこだわっていて、この日も野菜の前菜、
おいしかったです。

zensai.jpg

この茂ル木さん、こちらでも紹介した
そば酒膳業平やさんの息子さんの店。

業平やさんの目の前にあるので、
気になってはいたのですが、
なかなか両国でイタリアンな状況にならず。

やはり、つい…そば? つい…ちゃんこ?
に流されがちなのです。

でも気になっていただけに、行って正解。

rabiori.jpg

こちら、「牛尾と黒キャベツのラビオリ」。
フォンドボーなのかな? ソースも深い味わいで
かなりおいしかったです。

他、香鶏という鶏と野菜のグリルのようなものをいただいて、
ワイン2本近く飲んで、1人8000円ほど。

おいしいごはんとワインで、
M橋くんと上機嫌になっていたところ、
「チームお笑い」のT津先輩(神戸在住)から、

「M-1、今年で終わりって発表されたよ…」

とのメール。

凍りつく我ら!!!


なんででしょう?
せっかく権威としても、イベントとしても定着し、
芸人たちのモチベーションも
うまく機能されてきているというのに!!!

第一、今年で終わりなら、
一番最初に言うべきじゃないのかな?

たとえばオリエンタルラジオとか、
今年出場しなかった有望株も、
ラストイヤーだと知っていたら、
何がなんでもエントリーしたと思うんですよ。

この時点で発表するって、だまし討ちに近い!!
と思っちゃいましたよ。

もうさっきまでのテンションはどこへやら。
通夜帰りのような表情で話しこむ私たち。
気づけば、満席だった店内は私たちだけ…。

話の内容もシェフに筒抜けで、
「え、M-1終わるんですか?」なんて、
話に加わってこられたりして。

しかも、
「まあ、潮時かもしれませんよね」なんて言うものだから、

「なんとー!!」
「ちょっと、ここ座ってください!!!」


と、女2人の絡み酒。

いい迷惑です。反省してください。

もちろん、海老蔵にならない前に失礼いたしましたよ。


しかし、なんとなくスッキリしない。

「発展的解消」と言うからには、
次の企画がすでにあるんでしょうけど。

結成10年とかにこだわらず、本当におもろいコンビを決める
「H(本当におもろい)-1グランプリ」とか?

うう〜ん。

来年から何を楽しみに生きていけばいいんだろう…???


と、今もまだ暗い気持ちをひきずっている私。
ダメだ、こりゃ。
posted by はたまゆ at 23:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

鬼火

この週末、私にとっては今年一番の

ゴールデン・ウィークエンド!!!!


昨日、高鳴る胸を抑え、向かったのがコチラ。

30周年 (Small).JPG

初恋の人、マッチ先輩の芸能活動30周年です。ええ。

武道館 (Small).JPG

『芸能生活30周年記念

あの街この街マッチとデート

ツアーファイナル in 武道館!!!!!

光子 (Small).JPG

光子からも花が届いていました。

今年のバレンタインデーにも行ったわけですが、
全国30か所をまわり、この日がツアー最終日。

いやあ……

マッチ先輩、相変わらずステキング。

「30か所もやると飽きるね」
「もう来年はやらない」

とか、こうして改めて文字にすると、
「なんて横柄な…」と思いますが、
マッチがいうと、

「もお、しょうがないなあ。マッチはあ(ハート)」

になってしまうから仕方ない。

こんな人と付き合ったら、
やっぱり忘れられないものかしら…???

と、★菜ちゃんのことが思い浮かんでしまったり
(余計なお世話)。


そんなわけでもないのでしょうが、
マッチの最新シングルで、
今年の日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」受賞曲。
「心ざんばら」。

終わった恋にしがみついて、
心も死んで、
鬼火が燃える〜

という歌なのですが(かなり乱暴な要約)。


歌っているマッチの背後に、★菜ちゃんが見える、見えるよ〜。


マッチ、うしろ! マッチ、逃げてー!!


…とひとり、心の中で笑っていたら、
一緒に行ったお笑い相棒・りかぞうちゃんにも
同じ映像が見えていたらしい。


そんなライブ後、今回のチケットをとってくれ、
自身は2日連続でマッチライブを堪能したS田ちゃんと

どんなに未練があっても
人間、鬼火になっちゃあイカンよねえ(なってないから)

と、日本酒飲みながらしみじみ…。

そこに幸せはないですからねえ。


「お互い、気をつけようね」と交わした、この日の合言葉。


ストップ!鬼火


皆様も気をつけましょう。


武道館では、わが友・女ピン芸人いとうあさこにも、遭遇。

「こんなに人がいるところでよくわかったねー」と
いわれましたが、

大きなマスクに松葉杖

ですよ。そりゃ目立つよ!!

テレビでは元気そうにしていますが、
現在、腰の骨を骨折中の彼女。
大事にしてほしいものです。


あ、マッチライブの前に行ったのがコチラ。

個展 (Small).JPG

ツバキアンナちゃんの個展です。
神保町にて、18日まで開催中。

現代の浮世絵画家・アンナちゃんの
カッコいい世界を堪能できます。


では、オレのゴールデン・ウィークエンド第2弾
これから出発です。
うふふ〜。


posted by はたまゆ at 11:45| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

撃退

海老蔵会見、白々しかったですねえ。
出張の夜だったもので、
一部屋にスタッフ全員集合で見ちゃいましたよ。

大批判大会開催で、スッキリー!!

誰かと一緒にテレビを見られるって楽しいなあ…と
思いました。

そんな出張先はこんな雪景色。

雪景色 (Small).JPG

美しかったです。

IMG_2700 (Small).JPG


と、ひと足先に冬の空気を満喫して、
東京に帰ってきたら、なんだか悪寒が…。

ええええー、また風邪引いたか!?

それはイヤーンということで、
速攻で、風邪撃退カレー作りましたよ。

ちょうど出張先で、
大根やキノコなどが入った和風カレーを食べ、
「いけるなあ…」と思ったもので。
冷蔵庫に入っていた、
かぶ、ゴボウ、えのき、しめじ、さつまいもなど
普段は入れない食材をイン!!

出汁はカツオ、肉はひき肉と
こちらもはじめての取り合わせ。

スパイスだけは毎度おなじみカシーロのスパイス

そこに炒めた小麦粉とカレー粉を入れて、
ちょっと煮込めば…

カレー.jpg

風邪撃退・根菜カレーです。 

取り合わせ、すべてが大正解。
おいしかったです。
欲をいえば、揚げナスを入れたかったかも〜。

でもカレーのおかげか、体ポカポカ。
早めにおふとんに入って、ぐっすり休みました。

本日、どうやら危機は回避できたようです。
よかった。

仕事もたんまりあるのですが、
今週末、私にとってビッグイベント目白押しなのですよ!

風邪なんて引いてられないぜ!!

皆様もどうぞ気をつけてくださいね。
ラベル:料理
posted by はたまゆ at 23:55| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

ハレの日

今日は暖かかったですね。

青山周辺をロケハンで歩いていて、
見つけたザクロ。

ざくろ (Small).JPG

季節がらというか、
都心を歩いていても、柿とか柑橘系の実などが
たわわに実っている木に遭遇することが多い。

もれなく、「ほしいなあ」と思ってしまいます。

カツオくんみたいな子供もいなくなって久しい今、
実のほうもとってくれる人がいなくて、
甲斐がないだろうなあ…なんて思ったり。


さて、本日は予告どおりに、10月22〜24日に行われた
香川県宇多津町の秋祭りのご報告です。

宇多津町の歴史は古く、
古代よりすでに港町として栄えていたようです。

文化的にも早くから開け、
香川県で一番小さい町ながら、一番寺の多い町であり、
昭和40年代に封鎖されてしまうまで浜辺には塩田が広がり、
「日本最大の塩の町」でもあったそうです。

お隣の坂出に、瀬戸大橋がかかったり、
インターチェンジができてしまっていますが、
もともとは宇多津のほうがうんと栄えていた、と。

ホテルから (Small).JPG

ホテルの窓からの眺め。
瀬戸内海が目の前です。

秋祭りの主役は、宇夫階(うぶしな)神社。

この地は古く「神の宿る入岬」として、
岬の近くに立つ巨岩(磐境)が御神体とされ信仰されてきました。

宇夫階神社はその御神体のもとに社殿を建てたもの。
現在はその隣に、長く宇多津の塩田を守ってきた
塩竈(しおがま)神社も合祀されています。

こちら、塩竈神社。

塩竈神社 (Small).JPG

こちらが宇夫階神社。

宇夫階神社 (Small).JPG

そして、宇夫階神社の社殿の後ろあたりに、
古代からの信仰の大本である磐境が
どんとそびえておりました。

巨石 (Small).JPG

存在感ありありです。

この秋祭り、
22日夜が塩竈神社の宵祭、23日が塩竈神社の秋祭り。
それが終わると、宇夫階神社の宵祭になり、
24日、宇夫階神社の秋祭り、という流れ。

私は22日の夜に、宇多津入りしたというわけです。

23日の朝、遠くから太鼓のような音が
どんどん近づいてきました。

窓から外を見ると、

窓から (Small).JPG

ウワサの太鼓台!!
あわてて着替えて、外へ飛び出しました。

というのも、この祭り。
お神輿なども出るのですが、主役はこの太鼓台。

太鼓台というだけあって、
中には太鼓が鎮座していて、
その上には赤黒の大座布団が5枚重ね。

太鼓のまわりには
「宇夫階神社社殿」や「天岩戸」などを
豪華に図柄化した幕がはられており、
それを担いで練り歩くのです。

その数、14台。

それもただ練り歩くのではなく、
高く持ち上げては、地面にドスン!と落とす。

ちょっと他では見られない祭りです。

太鼓 (Small).JPG

ホテルの下を練り歩いていたのは「宇夫階太鼓台」。
鳥羽上皇にとりついた九尾の狐を退治する物語が
描かれていました。

明治の中頃に作られた太鼓台を改修しながら
大事に使っているのだそう。

大事に…っていって、落とすんですけどね、ドスンと。

14台が町中をめぐり、神社に集合し、
またそれぞれの集落に帰っていく。

太鼓夜 (Small).JPG

日が暮れても、まだ帰りつけません。

真っ暗 (Small).JPG

真っ暗です。
でも、その中を威勢のいい掛け声と太鼓の音が響きます。
圧巻です。

しかも、翌日も…ですからね。

そんな翌日。

続々 (Small).JPG

昼過ぎには太鼓台が続々、境内に集まってきました。

持ち上げ (Small).JPG

掛け声とともに、高く差し上げ〜

落とす (Small).JPG

落とします。

持ち上げ2 (Small).JPG

差し上げ〜

落とす2 (Small).JPG

落とす。

昔は女人禁正で、男子が赤い襦袢などを着て、
カブいていたそうですが、
今はそろいの半被。

でも、そこにも豪華な龍をあしらったり、
“ハレの日”の気合をガンガンに感じました。

太鼓台それぞれに担ぎ方にも個性があって、
「やけに元気というか、荒っぽいなあ」と思っていたら、
漁師町の方々だったり。

昔は「日本刀でケンカ沙汰も…」なんて話も聞けました。


あ、こちらでは「担ぐ」ではなく、
「かく」というそうです。

残念ながら、途中から冷たい雨が降り出し、
せっかくの太鼓台もビニールシートを
かぶせられるなんてことになってしまいましたが、
男衆の「この日のために!」の心意気、
しっかと見せていただきましたよ。

続く (Small).JPG

まだまだ書きたいこと、感じたことは
たくさんあるのですが
明日早朝から出張……。

なんだか消化不良なレポートですみません。
出張から帰ったら、もう少し続きを書きたいと思います。
ラベル:神社 祭り
posted by はたまゆ at 00:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

失われしもの

昨日、午後5時から、
栃木県古河市で「関東の奇祭」といわれる
「提灯竿もみまつり」なる祭りが行われることを知り、
仕事を切り上げ、一路、古河へ。

はじめて足を踏み入れましたが、
上野からはJRで1時間ほど。


祭り会場は駅前に設置されていました。

祭り会場 (Small).JPG


そもそも「提灯竿もみまつり」とは?

この地に古くからある野木神社の御神体を奉じ、
神領である7つの村(郷)を
7日かけてめぐる「七郷めぐり」が由来だそう。

この七郷めぐり、
始まったのが1201年頃といわれていますから、
鎌倉時代の初期も初期。

11月26日からめぐり始め、
帰ってくるのが12月3日から4日未明にかけて。

それをお迎えする村の人々が提灯をかかげ、
冬の夜の寒さを凌ぐためにもみ合いながら待ったのが
原型とされているとか。

「提灯竿もみまつり」として独立し、
今年がなんと150回目というではないですか。

それなら一度、見てみたいなあと思ったのです。

子ども提灯 (Small).JPG

会場ではすでに、子供たちによる
竿もみが始まっていました。

長い竿の先に付けられた提灯が
相手の攻撃により打ち落とされたら負け。
提灯が燃えてしまっても負けです。

大人提灯 (Small).JPG

続いて、大人の部の開始です。
さすがに、提灯の位置が高い!

1チーム21人まで。
提灯の付け方も「独自に補強はしない」など、
新たなルールが設けられたようです。

「ルール」というアナウンスに
「…???」と思いましたが、それはよしとして。

各町会、青年団、互助会などなど16団体が出場。

化粧チーム (Small).JPG

みんなで化粧をして、
お祭りムードを盛り上げている団体もあり。

試合中 (Small).JPG

8団体で戦って、2団体が勝ち抜け。
長い竿はなかなか思い通りには動かないようです。

燃える提灯 (Small).JPG

攻撃する前に、みずからの火で燃えてしまう提灯などもあり。

「では、負けたチームの敗者復活戦を行います!!」
というアナウンスに、駅へと向かう私。


なんというのでしょうか。

これは……

ちょっと変わった運動会?

「祭り」ではないなあ…と思いました。


つねづね、「祭り」と「イベント」が
ごっちゃになっているなあと思うことが多いのです。

日本全国どこにいっても、よさこいだとか、ソーラン節とか。
ねぶたも最近、どこにでも出張してますよねえ。


それは「祭り」じゃないんだよう!!!!


「提灯竿もみまつり」を非難するつもりはありません。
地元の方たち、楽しそうだったし。

でも、祖先が長い年月を神様と一体になって
作り上げてきた伝統がいろんなことでごっちゃになって、
ついにはその本質までも見失ってしまう。

それはとっても怖いことだなあと思います。


仕事柄、いろんな地方に行って、
その土地の観光協会の方々とお話ししますが、
皆さん、口にするのは
「どうすれば、人を呼べるか?」

逆にこちらが、その地方に古くからある神社や、
その地方にしかない古い習慣について尋ねても、
あまり知らなかったり……。

その土地にしかないものを知らないで、
どうして「人を呼べる」と思うのかなあ。
人はそこにしかない独自性に魅かれるのではないかなあ。

なんて、僭越ながらも不思議に思うことが多いのです。

まあ、「自分のよさ」というものが
自分ではなかなかわからないのと同じなのかもしれませんが。


でも、こうしている間にも、
イベント化されてしまう祭り、
人手不足、資金難で継続できなくなってしまう祭りが
日本全国にたくさんあるんだろうなあ。

非力ながら、
「なんとかしなくちゃ!」という気持ちになりました。


こちらにアップするのがすっかり遅くなってしまいましたが、
10月、香川県宇多津町で行われた秋祭りは
それはそれは素晴らしいものでした。

明日から、そちらをご紹介したいと思います。


あ、古河でちょっと気になったのがコチラ。

煮いか (Small).JPG

「煮いか」の屋台。
何味なのか、着色料で真っ赤なイカ
てんこ盛りに盛られています。

これが結構、買っていく人がいるんですよ。
屋台自体も何軒もありましたし。

祭り好きとしては、
行く先々で屋台もチェックしていますが、
これは初めて見ました。

さすがに食べてみる勇気はなかったです。
ちなみに、1枚400円。

食べたことのある方はどうぞ教えてください。
ラベル:祭り 料理
posted by はたまゆ at 23:43| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

余裕

連日、海老蔵報道がうっとうしいですねえ。

「海老蔵さんの携帯電話が見つかりません」って、

知るか!!!!!

って話ですよ。

わざわざニュースでやること????
日本の報道はどんどんバカになっていってますねえ。

その一方で、
「海老蔵は本当にいい役者なのか?」みたいな報道が
あることにも、ちょっとイラっとしたり。

見たことない人が勝手なこと言うなよ、と。

舞台の上の海老蔵は本当に光り輝いていますからね。

悔しいかな、努力じゃ手に入れられない華が
あの人にはビッカビカに!あるんですよ。


先日、歌舞伎関係の人と会ったときにもそんな話になり。

関係者誰もが「いつかはこうなるんじゃないか」と
思っていたらしいですが、
それも「大事な舞台の前ほど、事件が起こる。
男っぽく見せているけど、実は繊細な人なんですよ」
とのことでした。

成田屋の看板は他人には理解できないほど
重いのだろうけど、
どうせビッグマウスキャラでいくのなら、
そのへんもガッツリ背負ってほしいものです。

しかし、海老蔵にしろ、押尾学にしろ、

ビッグマウスの受難

が続きますねえ。

そういう人がいなくなっちゃうのは
つまらないんですけど。


そんななか、『TVステーション』25号が発売になりました。

tv_H25.jpg

私は『ナサケの女』に主演の米倉涼子ちゃんを
インタビューしています。

ある意味、タイムリー……???

取材したのはうんと前なので、
そんな話はカケラも出ませんでしたけど。

カラリとした、いい女なんですよねえ、彼女。
海老蔵よりも器は大きいかもしれません。


カラリといえば…、
乾燥がひどい(無理矢理な方向転換です)。


家にいても、夕方には肌がパリパリしてきちゃうので、

加湿器24時間フル稼働

を強いられています。


去年まではこんなに乾燥しなかったけどなあ。
気候のせいなのか、
それとも年齢のせいなのか…???


とりあえず、お風呂上がりに毎晩パック。

パック.jpg

ハンミEXフェイスマスクはリピートした一品。

安いのに、シート一枚一枚に
ヒッタヒタに美容成分が入っているんですよ。

15分顔に貼っても、まだまだびしょびしょなくらい。
その後は足のかかとに貼ったりと、有効に使えます。

それも、上からこの岩盤浴仮面
しているせいかもしれません。

モアイ?.JPG

って、モアイ…???

ムダな抵抗.JPG

あまりにヒドいので、小首かしげて、
かわいげを出してみましたが、……ダメ?

話を戻し。
この岩盤浴仮面をシートパックの上からかぶることで
シートの乾燥を防ぐのです。


ここ数日ですが、面倒くさいながらもやってみると、
やっぱり肌が違う。

こういうことをして、
自分をかわいがれるのって、
時間的な余裕というよりも、
心の余裕に左右されるのかな?
と思いました。

年をとってもキレイな人は心の余裕が
表情や肌に表れているのかもなー。

どんなもんでしょうか?
posted by はたまゆ at 00:12| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

灯台下暗し

とうとう12月ですねえ。

年賀状をどうするか、数日前から考えていたところ、
2010年と2011年をつなぎ、私自身も表す、

いいキーワードを発見。

ちなみに、漢字ひと文字です。
うふふ。

漢字ひと文字といえば、「今年の漢字」は何でしょうねえ?

流行語大賞がイマイチだったからなあ。

「ゲゲゲの〜」って…。

『ゲゲゲの女房』以外、何に使われてます????


話を戻し。
「今年の漢字」といえば、京都・清水寺。

清水寺 (Small).JPG

2008年、仕事の合間に特別拝観を
見に行ったときの写真です。

あの中の仏像、ひとつひとつが本当に素晴らしいのですよ。
ふと上を見ると、風神雷神が見下ろしていたりして。
「わあ、テーマパークだ」と思いました。

ディズニーランドの「カリブの海賊」みたいな
雰囲気だったんですよ。


また見に行きたいなあ。
ていうか、京都に行きたいなあ。


京都の皆様、お元気ですかー?


この写真も、もう2年も前のものだもの。
早すぎるるるる〜。

仕事の合間に年賀状の準備をしていたら、
今年ももうあっという間に終わってしまうもの。
るるる〜(涙)。



と、若干ブルーになったところで、こちらも今年最後の一冊。

efil08.jpg

『EFiL』vol.8が発売になりました。

私は連載『江戸三十三観音めぐり』と、
こちらでも紹介した鬼怒川温泉の旅を担当しています。

鬼怒川に関しては、『EFiL net』にも、
旅の裏話をアップしていますので、どうぞご覧くださいませ。


連載『江戸三十三観音めぐり』、
今回のエリアは芝〜大門。
芝の増上寺をはじめとする3か寺をめぐっています。

最近はとかくスカイツリーにばかり目が奪われがちですが、
東京タワーも改めて行くとなかなかおもしろい。

東京タワー (Small).JPG

この東京タワーの真下にある金地院も
三十三観音の札所のひとつ。

ホントの真下にあるだけに、
境内の景色、こんなですよ。

金地院 (Small).JPG

歴代住職の立派なお墓の向こうには、東京タワーの足。

こういう、現代と江戸を行ったり来たりな景色を見つけると、
ちょっとうれしくなります。


増上寺だって、こんなだしね。

増上寺 (Small).JPG

東武ワールドスクエアもビックリの、非日常感。
なんか「レゴっぽいなあ」と思いました。

そんな増上寺も、改めて境内をめぐってみると
すごいんですよ。

文化財の宝庫。

家康の念持仏だった黒本尊や、
この三解脱門も江戸時代初期の造営です。

三解脱門 (Small).JPG

戦争でこの辺り一帯も焼け野原になりましたが、
僧侶や周辺住民一体になって、
バケツリレーでこの門を守ったそうです。
……美しい。


京都の人が「金閣寺に行ったことない」なんていうと、
「もったいなーい!!」なんていうクセに、
東京にある、こういう価値あるものは素通り。

って、やっぱりヘンですよね。

まあ、それが人間というものなのかなとも思いますが、

身近にある大切なものに気づける人でありたいなあ

と、しみじみ思う今日このごろです。


<おまけ>
増上寺情報その1

来年の大河ドラマの主人公、お江のお墓もここにあります。
来年はぐっと注目度が増すことでしょう。
ちなみに、金地院は同じく大河で向井理くんが演じる
徳川2代将軍・秀忠が創建しました。
こちらも、向井ファンが押しかけるかも?

増上寺情報その2
境内にあるお茶所、「芝縁」。
一見、プレハブの寂しいビジュアルなんですが、
あなどっちゃいけない。

芝縁.jpg

味噌も自家製だし、使われている野菜も産地直送。
味付けもやさしくて、
この「おばんざい定食」、800円は
かなりのお値打ちだと思いました。

また、ふらっと食べに行きたくなる味。
オススメです。
ラベル:仕事 季節 グルメ
posted by はたまゆ at 22:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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