2010年12月02日

灯台下暗し

とうとう12月ですねえ。

年賀状をどうするか、数日前から考えていたところ、
2010年と2011年をつなぎ、私自身も表す、

いいキーワードを発見。

ちなみに、漢字ひと文字です。
うふふ。

漢字ひと文字といえば、「今年の漢字」は何でしょうねえ?

流行語大賞がイマイチだったからなあ。

「ゲゲゲの〜」って…。

『ゲゲゲの女房』以外、何に使われてます????


話を戻し。
「今年の漢字」といえば、京都・清水寺。

清水寺 (Small).JPG

2008年、仕事の合間に特別拝観を
見に行ったときの写真です。

あの中の仏像、ひとつひとつが本当に素晴らしいのですよ。
ふと上を見ると、風神雷神が見下ろしていたりして。
「わあ、テーマパークだ」と思いました。

ディズニーランドの「カリブの海賊」みたいな
雰囲気だったんですよ。


また見に行きたいなあ。
ていうか、京都に行きたいなあ。


京都の皆様、お元気ですかー?


この写真も、もう2年も前のものだもの。
早すぎるるるる〜。

仕事の合間に年賀状の準備をしていたら、
今年ももうあっという間に終わってしまうもの。
るるる〜(涙)。



と、若干ブルーになったところで、こちらも今年最後の一冊。

efil08.jpg

『EFiL』vol.8が発売になりました。

私は連載『江戸三十三観音めぐり』と、
こちらでも紹介した鬼怒川温泉の旅を担当しています。

鬼怒川に関しては、『EFiL net』にも、
旅の裏話をアップしていますので、どうぞご覧くださいませ。


連載『江戸三十三観音めぐり』、
今回のエリアは芝〜大門。
芝の増上寺をはじめとする3か寺をめぐっています。

最近はとかくスカイツリーにばかり目が奪われがちですが、
東京タワーも改めて行くとなかなかおもしろい。

東京タワー (Small).JPG

この東京タワーの真下にある金地院も
三十三観音の札所のひとつ。

ホントの真下にあるだけに、
境内の景色、こんなですよ。

金地院 (Small).JPG

歴代住職の立派なお墓の向こうには、東京タワーの足。

こういう、現代と江戸を行ったり来たりな景色を見つけると、
ちょっとうれしくなります。


増上寺だって、こんなだしね。

増上寺 (Small).JPG

東武ワールドスクエアもビックリの、非日常感。
なんか「レゴっぽいなあ」と思いました。

そんな増上寺も、改めて境内をめぐってみると
すごいんですよ。

文化財の宝庫。

家康の念持仏だった黒本尊や、
この三解脱門も江戸時代初期の造営です。

三解脱門 (Small).JPG

戦争でこの辺り一帯も焼け野原になりましたが、
僧侶や周辺住民一体になって、
バケツリレーでこの門を守ったそうです。
……美しい。


京都の人が「金閣寺に行ったことない」なんていうと、
「もったいなーい!!」なんていうクセに、
東京にある、こういう価値あるものは素通り。

って、やっぱりヘンですよね。

まあ、それが人間というものなのかなとも思いますが、

身近にある大切なものに気づける人でありたいなあ

と、しみじみ思う今日このごろです。


<おまけ>
増上寺情報その1

来年の大河ドラマの主人公、お江のお墓もここにあります。
来年はぐっと注目度が増すことでしょう。
ちなみに、金地院は同じく大河で向井理くんが演じる
徳川2代将軍・秀忠が創建しました。
こちらも、向井ファンが押しかけるかも?

増上寺情報その2
境内にあるお茶所、「芝縁」。
一見、プレハブの寂しいビジュアルなんですが、
あなどっちゃいけない。

芝縁.jpg

味噌も自家製だし、使われている野菜も産地直送。
味付けもやさしくて、
この「おばんざい定食」、800円は
かなりのお値打ちだと思いました。

また、ふらっと食べに行きたくなる味。
オススメです。


ラベル:仕事 季節 グルメ
posted by はたまゆ at 22:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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