2011年04月01日

本当の話

今日から四月ですねえ。
早いなあ。

そして今日は、
私の心の恋人NO.1、桑田真澄様の誕生日
でもあり、エイプリルフールでもあります。

でも、ここでお話しするのは正真正銘、本当のこと。

人形町にある大観音寺

その御本尊は、長い年月、数奇な運命によって、
現在はお顔だけになっています。

お顔だけでも、170cmほど。
鉄造ですから重さも何tになるか…という、
それはそれは大きなものです。

その大きなお顔だけの御本尊。
お参りできるのは、ご開帳日の毎月17日のみ。

今年3月11日、あの東日本大震災が起こりました。

大観音寺は幸運にも仏像が倒れたりなどの被害はなく、
3月17日、ご住職はいつものように
御本尊が納められている厨子の扉を開けたところ…。

正面.JPG

わかりますか?
お前立ち観音様のうしろに、大きなお顔があるのです。

しかも…

アップ.JPG

元はきっちり正面を向いていたはずのお顔が
ちょっと左に向きを変えていたのです。

簡単に動くような重量ではないのですよ。

地震の揺れで転がり出てきたとしたら、
大変な被害になっていたことでしょう。

それもなく、厨子の中、
すっと向きだけが変わっていた。

方角にすると、これまで北東を向いていたものが
東の方角を向いたことになるのだとか。

「秦、どう思う?」
その日のうちに、ご住職からお電話がありました。

東といえば、銚子のほう?
次の震源地として、
千葉沖がクローズアップされていた時期ということもあり、
「気をつけろ」といわれているのか、
その方角を見てお守りくださっているのか…と
思いました。

ご住職は
「東といえば、太陽が上る方角。
朝はかならずやってくる。元気を出せ、
といわれているのではないか」
と考えられたそうです。

翌日すぐ、お参りに駆けつけましたが、
なんともいえずありがたかったです。

世の中には、こういう不思議なことがあるのですね。

「オカルト的には扱われたくない」
というご住職のお考えから、
取材なども一切拒否、
私ごときのブログにアップすることも「まだダメ」と
慎重に事態を見られての半月あまり。

ようやく取材解禁。
「多くの方にお参りいただきたい」との思いから、
毎日ご開帳されています。

人形町にお出かけの際は、どうぞお参りください。

いや、わざわざお参りに行ってもいいくらい。

本当にありがたくて、
有無をいわさず元気になりますよ。


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posted by はたまゆ at 21:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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