2009年05月05日

十津川村

熊野にはたくさんの温泉があります。

有名なのが湯の峰温泉、白浜温泉。
そのほか、勝浦温泉、川湯温泉、龍神温泉…、
沿道の小さな温泉まで入れたら数え切れないくらい!
そのほとんど入り尽くしましたから、私。
考えたら、スゴイことだなあ。

そんな私が一番好きだった温泉というのが、十津川温泉郷。

「日本一大きな村」として知られている、
奈良県の十津川村は、
十津川温泉はじめ、3つの源泉を抱えた村です。

熊野古道のひとつ、
高野山と熊野本宮大社をつなぐ「小辺路(こへち)」沿いの
一番、本宮寄りにあります。

小辺路 (Small).JPG

こちらは小辺路で有名な果無集落。

十津川村といえば、

十津川ダム (Small).JPG

このダムの風景!
私はこの湖面の色にひと目で恋してしまいました。

公衆浴場の「庵の湯」はこの湖面とお風呂が同じ高さ。

十津川庵の湯 (Small).JPG

いいでしょ〜!

高野山、熊野のどこにもまして、
「今度はプライベートでのんびり来たい!」と
思わせてくれた場所です。

しかし、なにせ遠い!
バスしか通ってなくて、大阪からでも名古屋からでも

だいたい4時間はかかります…。

バスも一日に数本…。

高野山からも車で3時間。

山越え (Small).JPG

こんな景色を見ながらです。

そんなわけで「行きたい」と思いつつも、
なかなか行けなかった十津川。

今回、2つの取材場所の中間地点にあり、
しかもその間の1日がオフ!

これは、十津川が「おいで」と言っているに違いない!

そう思った私は取材して大好きになったお宿、
ゑびす荘さんに早速TEL!
GWはじまってましたから、もちろんダメもと。

しかし、空いていたのですよ〜。
ミラクル〜!
女将も久々で喜んでくれて、テンションさらに上がりました。

ゑびす荘外観 (Small).JPG

こんな感じのお宿です。
とにかく心がこもっていて、居心地がいいんだなあ。

お料理もおいしい。
地元の安全な食材を、
一品一品、手をかけて楽しませてくれます。

ゑびす荘夜 (Small).JPG

こちらは夜のほんのさわり。
鍋はきじ鍋でした。
きじもあっさりやわらかくておいしかったけど、
やっぱりしいたけとか、お野菜がおいしかったなあ。

ゑびす荘朝 (Small).JPG

こちらは朝。
一番手前は前回泊まったときも、感動したアマゴの甘露煮。
普通、甘露煮ってもっとアメ色に甘く煮てあるじゃないですか。
こちらは素材の味をちゃんと残しながらも、
骨までやわらかく煮てあるのです。絶品。

聞けば、女将は京都に30年暮らしていたのだとか。
料理の味付けが上品なのも、
盛り付けや器のセンスがいいのも、それで納得。

この十津川村、平成16年に
「100%源泉かけ流し」宣言をしているのです。

ゑびす荘のお風呂も
小さいけれど、露天風呂なんていったら、
それはそれは気持ちいいんですよ〜!

夜は星を見ながら、
朝は清々しい朝の空気を吸いながら。

ものっすごくリフレッシュできました。

1泊といわず、次は2泊したいなあ。
この充実したお料理で、平日は8500円〜。
休日でも1万円ですよ。
2泊しても、それほどお財布も傷まない。
すごいなあ。

なんて思いつつ、流れ流れて…。
濃い旅は続きます。


ラベル:グルメ 温泉
posted by はたまゆ at 21:37| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
十津川村、十津川温泉行きたいと思っていながらいまだいけてません。京都からも結構遠いんです。でも秦さんの楽しそうな様子を見るとますます行きたくなりますよ!
ウコン、生を買ってスライスされたのですね。乾燥したのはとても硬くて、マサラ作る時は、いつも出刃で手にちょっとしたマメを作りながら小刻みにしています。スライスしたウコンと聞いて、飛びついたのでした。次のドラマを待っています。
Posted by カシーロ at 2009年05月06日 09:49
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