2009年07月18日

祗園祭

昨日は京都・祗園祭のクライマックス(といわれている)
山鉾巡行の日でしたね。

祗園祭.jpg

去年のこの時期、私はずっと京都にいたのです。

とはいえ、祭りの取材ではないので、
ホテル代の高騰(通常7000円の常宿が2万円以上に!)、
人の多さ、通行止めなどの憂き目に遭いながらも、
日々仕事に励んでおりました。

でも仕事が終わった夜、街をぶらりとするだけで、
お祭り気分が味わえて楽しかったです。

ぶらりとするだけ…というか。


山鉾巡行のある日の夜には、
八坂神社から3基のお神輿が出て、各氏子地区をまわり、
四条御旅所に渡御される「神幸祭」というのがあります。

全国ニュースで報道されることは滅多にないですが、
地元の方にとっては、こちらのほうが盛り上がる…
なんて話もあり、そのお神輿にくっついて歩いたのでした。

京都の祭りというと「雅」「しずしず」というイメージですが、
そのイメージは完全にくつがえりましたね。

三条神輿 (Small).JPG

やはり神輿というと、京都男子も血が騒いでしまうのか、
すごく荒々しくて勇壮でした。

でも、神輿の後にこんなお方がついているところは
京都ならでは?

神輿馬 (Small).JPG

くっついてまわっている途中、顔見知りのお店で
ビールを振舞われるの図。

祗園浴衣 (Small).JPG

なんだか、ブコウスキーの本のカバーみたいと思ったりして〜。

いや、『町いちばんの美女』とは
口が裂けてもいいませんけども!

ちなみに、お店はイル・ランポ

焼きたて石釜ピッツアやピンチョス風料理で立ち飲みもできる、
気軽でおいしいお店です。

ああ〜、書いていると行きたくなるなあ、京都。




そんな祗園祭、全国あちこちで行われているのですよね。

博多祗園山笠は有名ですが、
その他、九州各地区から関東、北は青森まで。

古事記、日本書紀などには
いいとこなしに描かれているスサノオですが、
それだったらこんなに信仰されていないと思う。



気になって、祗園祭を調べていたところ。

京都の八坂神社の氏子さんたちが
八坂神社の紋がきゅうりの断面によく似ていることから、
この時期、きゅうり絶ちをするのは知られていることですが。

祗園祭がないにも関わらず、
この時期、きゅうりを食べてはいけない地域が三重にあったり。

かと思えば、福島県二本松市の八坂神社では、
「きゅうり天王祭り」なんてネーミングになっていたり。

オモロイなあと思いました。


…私だけ?



去年のこの時期とは打って変わって、
今年の私は相変わらずパソコンの前から
離れられずにいますけど。

そのおかげで、全英オープンをライブで楽しめたし!

よしとしましょう。




posted by はたまゆ at 11:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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