2009年12月01日

両国さんぽ

『EFiL』Vol.2が発売になりました。

EFIL2.jpg

私の連載『江戸三十三観音めぐり』、
今号は両国・回向院です。

江戸時代、相撲の興行場所として定められていた寺。
境内には、鼠小僧次郎吉の墓も残ります。

鼠小僧 (Small).JPG

「勝ち運がつく」ってことで、
墓石を削っていってしまう人が後を絶たず、
今は「削り専門」の石が墓前に建ってます。

果たしてご利益はあるのか????



さて、この両国。
10代の私の放課後・寄り道タウンでございました。

相撲部屋探してウロウロしたり、
もちろん回向院もよく散歩に行きましたよ。

そんな馴染みの街ですが、
知らぬうちに江戸蕎麦ほそ川
ミシュランガイド一つ星になったのをはじめ、
そば酒膳業平屋蕎肆穂乃香など、
うまいそばと気の利いた肴と酒が楽しめる
名店激戦区になってました。

3軒とも、そば湯が濃い!

そば湯 (Small).JPG

こんなです。
これがおいし〜の。

穂乃香はデザートが凝っていたり、
店の雰囲気もおしゃれで女性好みな感じなのですが、
置いてある酒が「早瀬浦」「群馬泉」と、

実にシブイ!

とっても私好みです。
ロケハンで昼間にしかうかがっていないので、
近日、夜襲をかけようと思っています(ニヤリ)。


あと、もう1軒。
『鬼平犯科帳』で鬼平たちが集う軍鶏鍋屋のモデルと
いわれているかど家

このページのためにはじめて伺いましたが、
いい店だったなあ。
大女将はじめ、店の女性たちが上品だけど
しゃっきりキビキビしていて、
とっても気持ちがいいのです。
有名店にありがちな慇懃無礼な感じは微塵もなく。

名物・軍鶏鍋もおいしかった!

かど家 (Small).JPG

八丁味噌ベースということで、
「しつこいかな?」と思っていたところ、
あっさりしているのにコク深くてビックリ。

鍋みそ (Small).JPG

残った味噌をごはんにかけたら、もう!

おかわり必至!!!

あ〜、もう1回食べたい。
ダラダラと酒なども頼んでしまいたい!

ランチの親子丼もおいしかったです。
きじ焼き丼、そぼろ丼もそそりました。

いい店だあ。


と思えば、モンゴル料理の店などもあり。

ウランバートル (Small).JPG

「白鵬お気に入りの店」として、よく紹介されている
ウランバートル

こちらは「一度トライしてみたい!」と思いつつ、
なかなか果たせず。

その前にこちらも。

朝青龍 (Small).JPG

忘れちゃいけないワールドちゃんこ朝青龍

でも、ちゃんこといえば、やはりちゃんこ川崎だろうなあ。

ちゃんこ川崎 (Small).JPG


と、なかなかのグルメタウンでもある両国。
『忠臣蔵』の吉良上野介の屋敷跡などもあり、
12月は大変盛り上がります。

皆様、どうぞお出かけくださいませ。

ちなみに、北斎通りにある両国湯屋 江戸遊
岩盤浴などもできて、ここもオススメ。

アカスリしてツルピカになっている私が
大ジョッキでビールを飲んでいるところに
遭遇する確率大★かもしれませんよ(うふふ)。



ラベル:グルメ 仕事
posted by はたまゆ at 17:54| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本のお家芸「夜襲」でございますかぁ(爆
兆ウケ升(笑
近代戦においては暗視装置が必要ですが、
この戦には、旺盛なる食欲に嗅覚と味覚が
勝利の秘訣のようでございますネ♪♪♪
Posted by satokin at 2009年12月01日 23:40
かなり前ですが、両親と一緒に両国界隈を散歩していたとき、とある相撲部屋の前でスキンヘッドのオジサンが関取らしき人と談笑してました。
なかなかオトコマエなその関取は・・・。
そう、当時の逆鉾関でありました。
そしてスキンヘッドのオジサンは、先代の井筒親方でありました。
けいこの中休みらしい、のどかでいい雰囲気でした。
両国らしい風景として心に残っています。
あ、「ももんじや」ってまだイノシシをつるしてるのかなー。
Posted by 夜桜 at 2009年12月02日 12:36
satokinさん
夜襲、日本のお家芸なんですかあ?
知らなかった…。

夜桜さん
わあ、逆鉾。
私が一番好きだった関取です。
弟の寺尾が超オトコマエなので割を食ってましたが、
逆鉾もオトコマエですよねえ。
「ももんじや」まだ吊るしてると
思いますよ。
Posted by はたまゆ at 2009年12月02日 20:45
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