2009年12月26日

散歩の楽しみ

キノコ? (Small).JPG

な〜んだ?

湯島にあるオザワ洋菓子店
イチゴシャンデ(大・200円)です。

中はこんなです。

断面図 (Small).JPG

風邪引くほどウロついた中で見つけた逸品。

これ、アンチ甘党の私でも「おいしい!」と思いました。

イチゴがジューシーで、台のビスケットがサクサクで、
後味がとってもさわやか
なのです。

2個食べても、へっちゃらって、この私が!

オススメです。


なんて、クリスマスを意識して、
スイーツネタではじめてみました。

ここからが本題です。

散歩 1月号.jpg

『散歩の達人』1月号が発売になりました。

特集「本屋さん」って、なんとマニアックな…。
マニアック好きの私ですが、
これはちょっとビックリしました。

第2特集として、初詣企画などもあり、
私はその中の「江戸三祖師めぐり」を
担当しています。


江戸三十三観音めぐりとか、
江戸三祖師めぐりとか、
最近すっかり

寺づいてます


「三祖師めぐり」とは?

お大師様といえば、空海。
お祖師様といえば、日蓮です。

江戸ではこのお祖師様、「おそっさま」と呼ばれ、
大変人気があったそうなのです。

まあ、江戸時代はナントカ信仰が
栄枯盛衰、入れ代わり立ち代わり流行したのですが。

というわけで、
堀之内の妙法寺

大師堂 (Small).JPG

赤坂の円通寺、

円通寺 (Small).JPG

そして神楽坂の円福寺

UNI_0006 (Small).JPG


が、その「江戸三祖師」。

神楽坂の円福寺を今年の夏、同じく『散歩の達人』で
取材させていただいたご縁で、
今回も書かせていただくことになりました。

妙法寺は落語「堀之内」の舞台となっているお寺。
東京都内ではめずらしく、戦災を逃れ、
江戸期の建築物がそのまま残されています。

山門 (Small).JPG

山門とか、立派でビックリしたわあ。

周辺にも同じ日蓮宗のお寺がたくさんあって、
そこだけが別世界のようでした。
山門前のおでん屋さんもおいしかったりして、
はじめて訪れたのですが、

ちょっとした小旅行気分


赤坂・円通寺は江戸時代の「時の鐘」が
残されていて、年に一回、除夜の鐘のときだけ
鳴らせるのだとか。

赤坂、仕事では時折訪れますが、
一本裏道に入ると、
いっきなりこんな坂やら

坂 (Small).JPG

専福寺 (Small).JPG

墓地やらが現れるのがおもしろかったなあ。

歩いたことのない道を歩く楽しさは
遠出をしなくても、十分に味わえるんですよねえ。

散歩はやはりやめられないなあと思いました。

時節柄、風邪引かない程度にね。



ラベル:仕事 グルメ 甘味
posted by はたまゆ at 01:32| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
京都市内の方で、マサラの注文があればできる限り自転車で配達します。そのときいろんな道を通っていくのです。はっとしたり、へぇ〜と思ったり、こんなところにと新しい発見に出会えたり、歴史的な碑や町並みに往時を思ったりなど実に趣があって楽しいです。そして周辺の趣ある町に行っては、自転車で走り回ることを楽しみとしています。東京もいろんなところに古さと新しさが混在したいろんな町の風情の出会いがあるんですね。これが町の中を見る醍醐味ですね。
Posted by カシーロ at 2009年12月27日 00:10
こんにちは、私の苗字が「秦」と申します、「秦」と同じ苗字人を探しています。私達は何か昔の繋がりますあるではないでしょうか?日本で「秦」の苗字が多いですようね。
Posted by at 2009年12月28日 00:47
友が杉並区堀之内に住んでいる為
妙法寺を若き頃より知っています。

既にご存じかもしれませんが、
ここは、大岡昇平の「ながい旅」
映画「明日への遺言」の岡田中将が
青年時代から参拝されていたお寺です。

岡田中将はご自身の戦犯法廷で
米軍の日本空襲は戦争犯罪であることを、
米軍側に認めさせた立派な方だと思っています!
武力では敗れても、自らが「法戦」と称した
正義の戦いに不退転の意気込みで臨んだ
その武人として日本人としての姿勢には、
空襲に対して敗れし国の悲哀を味わった側の国民として
深く心を打たれました。
そういう意味でも妙法寺が戦災を免れたということは救われる思いです。

年が明けたら妙法寺に行こうと思います。
Posted by satokin at 2009年12月28日 10:56
父がまだ小さかった私を連れて、よく神保町の古書店街へ連れて行ってくれました。
勿論子供にはわからない難しそうな本がたくさん並んでいましたが、わからなくても、父が「ここの本屋さんは浮世絵をたくさん扱ってて有名なんだよ」とか「ここは古い地図がいっぱいあるから有名なんだよ」とか教えてくれました。で、たまにお昼に「スヰートポーズ」の餃子や「揚子江菜館」の鶏唐揚げを食べに連れて行ってくれました。
そんな子供の頃の思い出があるせいか、本屋さんは読書家ではありませんが大好きです。
海外へ行くと、言葉がわからない国でも書店とスーパーマーケットと文房具店、それから最近ではコンビニには必ず行きます。
散歩はいいですよね。
ここのところ用事の無いところには行かなくなってしまいましたけど、散歩好きな方と話していると話題が豊富で楽しい方が多いので、たまには散歩してみようかな。
Posted by 夜桜 at 2009年12月28日 17:30
カシーロさん
京都は自転車に限りますよね。
私も仕事の合間に自転車借りては
走り回っていました。
また京都でそんな時間を楽しみたいものです。
今年はいつ京都に行けるかな。

秦さん
はじめまして。
日本に秦が多いのは、秦の始皇帝の命で
日本に来た徐福がたくさんの子供たちを
連れてきていて、その子たちが秦姓を
名乗ったからという説があります。
その後、秦姓の中国人もたくさん日本に
きましたよね。
その本拠地であったのが京都・太秦。
その地に今もいる秦の祖先が
私にパワーを送ってくれていると
いわれたことがあります。
感謝感謝。

satokinさん
岡田中将! 
そうですか、妙法寺とそんなご縁がありましたか。
不勉強でした。
『明日への遺言』も見てません…。
年末にテレビでやってましたね。

夜桜さん
素敵なお父様ですね。
話は飛びますが、神保町の餃子は
今は天鴻餃子房が一番おいしい気がします。
おいしいものを探しながらの散歩も
楽しいものですよ。
Posted by はたまゆ at 2010年01月05日 18:51
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