2010年01月08日

シンパシー

新年早々、山を迎えていました〜。
さきほど原稿を書き終え、ひと安心。
なんだか、これからようやく正月休みのような心持ち〜。
ふう。

そんな今週、『TVステーション』2号が発売になりました。

tv_H102.jpg

私は嵐のインタビューを担当しています。

去年は10周年だったとはいえ、嵐の取材が多かったなあ。
ここまでの人気になってしまうとは、ちょっとオヨヨ。

紅白のメドレーもビックリを通り越して、
オロオロしちゃいましたよ。

あれ、やりすぎでしょう。
『FNS歌謡祭』だって2曲だったのに、紅白で4曲って。
バランス無視しすぎ。

目立ちすぎると、今度はバッシングの対象に
なりかねませんからね。
勝手に持ち上げて、勝手に引きずりおろすのが
世間の(マスコミの)定石ですから。



そんな私、元日からこちら、
仕事合間にハマっているものがあります。


それは


『鬼平犯科帳』!!!!


今更で、すみません。


父の形見分け、というわけではありませんが、
池波正太郎と司馬遼太郎と藤沢周平と落語関係の本は
私がゲット。
元日に実家に帰ったついでに何冊か持って帰ってきたのです。

子供の頃から歴史小説は大好きでしたが、
時代小説はそれほど興味がなかったもので、
ぱらっと斜め読みするくらいだったんですよねえ。

そのときも「おもしろいなあ」くらいは思った気がしますが、
今読むと、まるっきり感度が違う!

大人になったんだなあ…と、しみじみ。

酒飲みになった…ともいいます。

鬼平の魅力として、よく語られることですが、
酒と食のシーンの描写がたまりません。

蕎麦屋で、ひとしきり飲んでいると、
主人が「ありあわせでございやす」なんて
茄子の香の物に溶きがらしを添え、
銚子とともに持ってきた、なんて。

「くーっ、これは酒がすすむね。たまらんなあ」
と思いながら読んでいると、
鬼平も「こいつは何よりのものだ」なんて
喜んでいたりするんです。

恐るべし、酒飲みシンパシー

さ、鬼平持って、ゆっくりお風呂でも入りましょうかね。




posted by はたまゆ at 21:51| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恐るべし、美酒美食改方長官「秦○○奈」♪♪♪
Posted by satokin at 2010年01月10日 15:58
酒好きにはたまりませんね。そんな居酒屋で静かに飲むことこそ果報なんでしょうか?
Posted by カシーロ at 2010年01月13日 01:46
「鬼平」いいですね〜。
と申しましても私が今読んでいるのはかの
さいとう・たかを先生がお描きになられたコミックスの方なんですが、季節感のある描写、もちろん食べ物にかかわらず市井のありようなんかも感じられて大好きです。
そして食べ物を通してしばしば感じられる鬼平や奥様の暖かい心遣いなんかも心にしみますよね。
しかし・・・satokinさんのコメント、サイコーです!
Posted by 夜桜 at 2010年01月14日 14:32
satokinさん
あはは〜。
最近、私、
家の近辺ランニングするときは
完ペキ鬼平の気分です。
小説の中に出てくる場所だらけですからね〜。
かなり幸せです。

カシーロさん
静かに…というか、上機嫌で飲みたいですね。
もちろん、上機嫌と大騒ぎは違います。

夜桜さん
鬼平、コミックスあるんですか。
しかも、さいとう・たかを先生ですかあ。
私、今更ながらドラマDVDなども
借りちゃおうかと思っている次第。
吉右衛門さん、大好き。
Posted by はたまゆ at 2010年01月16日 19:06
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