2010年02月12日

上野〜湯島さんぽ 昼編

ちょっと前になりますが、
上野・東京国立博物館で開催中の
『国宝 土偶展』に行ってきました。

土偶展 (Small).JPG

教科書に載ってる土偶、勢ぞろい!
有名でないものもすべて、
そのデザイン性、完成度の高さに改めて感動しました。

なかでも、10cmくらいの小ささで、
母親が赤ちゃんを抱いている土偶があったのです。
残念ながら、母親の顔はないのですが、
その顔もまざまざと思い浮かんでくるような、
あたたかい慈愛の像になっていて。

ああ、こうして人類は今につながっているのだなあと
思いました。
ものすごく近しく感じた。

こうした土偶は青森や長野などから
出土されているものが多いのです。

奈良や京都に朝廷があった時代、
関東より北は未開であり、
「鬼」の住む野蛮の地とされていましたが、
何を言っちゃっているのだか。

朝廷ができるはるか前より、独自の高い文化を
もっていたのだということは一目瞭然。

あと、UFOも来ていたかも…。

な〜んてことはさておき、
ちょっとコーフンもののすばらしさでした。



この日は上野公園から不忍池をぐるりと歩き、
梅まつり開催中の湯島天満宮へ。

湯島 梅 (Small).JPG

見頃は来週半ばくらいかな。

福寿草 (Small).JPG

福寿草も咲いていました。


さらに、湯島天満宮から女坂を下りたところにある、
よろずやさん。

よろずや (Small).JPG

鮮魚店が営んでいる味噌漬け屋さんです。
自家製干物も美味。

味噌漬けは買ってから4〜5日してからが食べ頃なので、
ぐわぐわと我慢しなければいけません。

が、その分、ウマイ!

切り落としセット800円はお買い得です。


上野、湯島は飲食店が多いため、
私も各種行きつけがあるのですが、
なぜか洋食屋さん(とんかつ含む)はハズレ続きで…。

今回、『EFiL』の連載「江戸三十三観音めぐり」で
上野〜湯島を紹介するに当たり、
意地でもウマイ洋食屋を見つけようとがんばりました!

結果、意外とあっさり見つかりましたよ。


厳選洋食さくらいです。

さくらい (Small).JPG

さくらいオム (Small).JPG

一品一品、ていねいに作っているなあという印象。
店内も女性向きというか、しゃれたイマドキの雰囲気で、
メニューはハーフサイズもあり。

お昼どきだったのですが、
50代くらいのサラリーマンも結構来ていて、
そういう人たちは洋食弁当をチョイス。

コストパフォーマンスもよく、
どんな層にも満足度の高い店と見ましたよ。


…と、そんなこともご紹介している『EFiL』Vol.3。

エフィル3.jpg

好評発売中です。



posted by はたまゆ at 22:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。