2010年06月30日

夏越の祓い

残念でしたねえ、W杯。

昨日はじめて、今回の日本の代表選手たちが
国歌斉唱しているところを見たのですが、
全員ちゃんと歌っていてうれしくなりました。

前回だったかな、ガムかんでる輩とかもいて、
ガッカリしたのです。


今回の代表選手たちはその結束力が素晴らしいと
されていましたよね。
昨日の試合だけ見ても、それはジンジン伝わってきました。
試合後のコメントや駒野選手に対する態度を見ていても、
「いいチームだったんだなあ」と。

そういう、人としての“格”って、
母国に対しての意識と比例する気がします。

母国に対する意識の低い人は
自分や他人に対する意識も低いんじゃないかなあ。

…なんてことを勝手ながら思いました。




さて、本日は6月30日。

我が町の富岡八幡宮では
夏越の祓い(なごしのはらい)が行われました。

12月31日が「年越し」というのに対しての
6月30日「夏越」です。

半年間の穢れを祓い、
残り半年を健やかに生きられるように祈願する祭事。

一説には、1月、7月は祖先の霊が帰ってくる月でもあり、
身を清めて、ご先祖様をお迎えしましょう、
ということでもあったようです。


茅輪 (Small).JPG

拝殿前には茅の輪が作られていました。
これを8の字にくぐって、お参りするのです。

くぐり1 (Small) (2).JPG

神職を先頭に、結構な行列が続きます。

くぐり2 (Small).JPG

私もくぐるよ、るる〜ん。

空もきれいな青!
祝福されているようで、身も引き締まります。

ちなみに、茅の輪をくぐるときは左足で。

式次第 (Small).JPG

受付をしたときにいただいた式次第など。

切麻 (Small).JPG

この「切麻」を身体に振りかけて穢れを祓うのです。

「大祓詞」をみんなで唱えるなど、
外での祓いが終わると、拝殿に進み、
あらためて拝礼。

御供物 (Small).JPG

帰りには
「お参り、ありがとうございました」と
お神酒にお守り、お供物までいただけました。


「ありがとう」って、こちらが言うセリフですよねえ。

無料で穢れを祓っていただけて、
お酒におみやげまでいただいちゃって。
恐れ多いくらいです。


ちなみに富岡八幡宮、
明日は摂社の富士浅間神社の例祭で、
大蛇守りがいただけるそうですよ。


今年も半分が過ぎてしまったか…と思うと、
ちょっとブルーですが、
夏越の祓いのおかげか、なんだかいい気分。

後半も元気に過ごせますように!



posted by はたまゆ at 23:26| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「なごしのはらい」…なんてきれいな響きなんでしょう。

掲載画像も美しく、このような伝統行事を知ることができて嬉しうございます。

来年は是非とも参上いたしたく!

W杯に関しても同感、でございまして、冬期オリンピックでの騒ぎとも重なりました。
スポーツ選手として活躍されることが大切なのはもちろんですが、人としての礼儀を尽くせる選手なればこそ観衆が素直に感動できるんじゃないかなぁ…などと感じた次第です。

これからも素晴らしい記事を楽しみにしております。
Posted by Yumia at 2010年07月01日 01:28
Yumiaさま
夏越の祓い、いい響きですよねえ。
来年はぜひぜひご一緒に!
なんだったら来年は3年に一度の大祭で
お神輿も担げますよ。
朝8時から、消防車のホースで
水かけられまくりですが…。
Posted by はたまゆ at 2010年07月01日 23:18
なんですって〜〜?!
(↑もう八割方お神輿を担ぐ気になっている!)

仕事が入らないことを祈りましょう。
Posted by Yumia at 2010年07月02日 01:10
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