2011年02月27日

受け継ぐもの

昨晩は、湯島のふ多川へ。

初の落語会が開催されるということで、
遅ればせながら今年初のお邪魔となりました。

栄えある第1回の噺家さんは、二つ目の三遊亭歌扇さん。
三遊亭圓歌さんのお弟子さんです。

会も終わりに近づき、改めてご挨拶される歌扇さん。
もう私服に着替えています。

結成.jpg

すみません。
一番前に座っていたので、距離があまりにも近すぎて、
高座中はカメラを向けるのをためらってしまいました。

大ママ.jpg

久しぶりに、大ママと一緒に。
相変わらず、素晴らしくフォトジェニック。
後ろに立っているのは、実母です。
Wママ。

雛.jpg

いつも楽しみな飾り棚には、お雛様が並べられていました。
こちら、夏にはガラスの酒器が並び、
冬には冬らしい酒器が並ぶのです。


本当は、落語会の前に、
湯島天神の梅も楽しみたかったのですが、
仕事が終わらず、断念。

でも落語だけでも楽しめてよかったです。

IMG_3100 (Small).JPG

母からのお下がりの、
大好きな梅の羽織も今年は3回着られたしー。
満足。
また来年まで、サヨウナラ。

ちなみに、この日の帯は女将からいただいたもの。

いろんな人からいろんなものを受け継ぐ以上は、
それをまた次の世代へ
きちんと伝えていかなくてはなりませんよね。

着物も落語も経験も。


てなわけで、今週もがんばるぞー。


ラベル:着物 上野
posted by はたまゆ at 23:09| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
着物似合うねえ・・本当に素敵
その梅の羽織、そんなふうに立派に着こなせる人
なかなかいないよ

私も今週末はマニラ日本人会「大」盆踊り大会
(勝手に「大」をつけてみた)にて
浴衣を着ます
そしてトリーはやぐらの上で和太鼓叩くんだよ
(和太鼓クラブだから)笑
Posted by メロ at 2011年02月28日 03:45
よくお似合いです。
やはり、いいですね。着物。自然と人が一体になれるよそおい、という感じがします。

>着物も落語も経験も…

まったくです。
日本&日本人の伝えて来た「文化」をこの時代で途切れさせては先人に顔向けできませんですからね。
我が家の刀は室町期のものです。
いったい何人の人がこの刀を錆ひとつないままに五百年ちかく伝え続けてきたのかなと、ときに思います。
Posted by 秘剣 at 2011年03月01日 00:00
メロちゃん
トリー、和太鼓クラブなんて!
頼もしすぎる!!
そしてメロちゃんは浴衣を着て、
雨乞いのときに踊る例の舞を
舞ったわけですね。
素敵母娘。

秘剣さん
我が家の刀…という言葉に激しく反応してしまいました。
素敵ですねえ。
「いったい何人の人がこの刀を錆ひとつないままに
五百年ちかく伝え続けてきたのか」
本当にそうです。
そこには現代に生きる私たちが
おろそかにしていいものはただのひとつも
ありませんよね。
Posted by はたまゆ at 2011年03月01日 23:51
私も今年に入って、落語会に行きました。
そこでも三遊亭圓歌師匠のお弟子さん、三遊亭小円歌さんも出ていました。
初めて知った&見ましたが、ずっと笑った!面白かった!三味線もかっぽれもプロ。粋なお姉さまです。
Posted by 常務 at 2011年03月04日 23:20
常務ー!
常務が落語に行くとはー。
お好きなら、今度ぜひご一緒に。
小円歌姉さんは私も大好きです。
寄席なんかでも、さらーっと登場して、
さらーっと笑わせて、帰っていかれますよね。
カッコイイ。
小円歌さんのかっぽれ見て、
年取ってから、飲み会なんかで
「じゃあ、ひとさし」などと、
かっぽれを歌って踊れるババアになりたいなあと
思いました。
ちょっと習いにも行きましたが、
いまだ踊れずじまいです。
Posted by はたまゆ at 2011年03月05日 22:27
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