2011年06月20日

“辞めるための花道”ってなんだよ!?

大変な避難所生活をしている人が大勢いて、
原発だって依然、収束していないのに、
なぜ菅のためにわざわざ花道を用意しなくちゃならんのか?
そんなところに、頭と時間を使っているバアイか?

バカモンが!!!


と、ひとり家にこもって怒っている日々です。

1年の4分の3は、
家でひとりぼっちで仕事をしている計算になる私。
普通の人とくらべて、
外出する機会が極端に少ない気がするのです。

でも、少ない機会にもかかわらず、
だからこそ? オモロイことに出あえる確率が高い。

原稿を書き上げた先日、
家で飲む酒がないので、深川不動堂の参道にある
折原商店にフラフラと酒を買いに行きました。

折原.JPG

角打ちもできるこの店、
ショーケースの酒もほぼ全種類、試飲させてもらえます。

この日も、お店の人と話しながら試飲させてもらっていたら、
「お嬢さん、その酒はおいしいの?」と
品のいい初老のおじさま3人組に声をかけられました。

「そうですね、山廃なんでガッツリくる感じですかね」などと
嬉々として話したら、
「それを飲んでみようかなあ」という話になり、
「お嬢さん、お礼に一杯どうぞ」ということになりました。

酒は断れないなあ!

ということで、一杯お付き合いしたのですが、
そのおじさま方、俳句のお仲間だったのです。

茶道などをやっていると、
季節を表す美しい日本語がたくさんあることに
気づかされます。
日常生活では、なかなか耳にする機会のないそういう日本語。
「俳句でもやれば、もっと勉強できるかなあ」とは
思っていたのですがー。

俳句の話などをいろいろ聞き、
俄然、興味がわいてきました。

「試しにお嬢さん、一句詠んでみなさい」といわれ、
「銘酒屋で」と、上の句まで決められました。

外はパタパタと雨が降り出していましたので、

銘酒屋で
飲んで
涼しき雨の音


と詠んだところ、絶賛の嵐!!!

まあ、どっちも酔っ払いなわけですが(笑)。

といういきさつで、
俳句仲間に加えていただくことになりました

まあ、袖触れ合うも他生の縁ですね。

何がいいたかったかと言うと、
一生の幸運の量は一升分と決まっているというじゃないですか。

だから出会い運も、
毎日出歩いている人と同じ分量が私にもあるのだろうと。
家から出ない分、家から出たら最後、
百発百中みたいにあるのかなあと思ったのです。

明日は久しぶりのお茶のお稽古です。
楽しみ。
人間らしい生活を取り戻しつつあります。





ラベル:深川
posted by はたまゆ at 21:31| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めて書き込ませていただきます。

おばちゃん真っ盛りの九州在住の陽花と申します。

こちらへは前作の「JIN〜仁〜」記事でヒットして以来、足繁く(笑)お邪魔しております。


が、ライターされてる秦さんのブログに書き込みする勇気がなかなか湧かず、もっぱら読ませていただくだけでした。


気風が良くって、姉御肌で、スパッとした物言いが心地よく、すっかり秦さんのファンになってしまった私です。

お料理食べるのも作るのも好きなところ、私も同じです。

他にも、似てるな〜って思うこと度々だったのですが、「長女」との記事を読んだ時に、
思わず手を打ちました!

私もです^^

「一生の幸運の量は一升分と決まっている」
「袖触れ合うも他生の縁」

激しく同意です!

長文で失礼しました。
またお邪魔させてください^^


Posted by 陽花 at 2011年06月21日 09:05
陽花さま
いらっしゃいませ!
はじめまして、うれしいです。
陽花さんというのはHNでしょうか?
きれいなお名前ですね。
スパッとした物言い…(笑)。
そこが男子ウケ悪かったりもするのですが…。
九州ですかあ、おいしいもの多いですよね。
最近、鹿児島などの甘〜い醤油を
よく思い出します。
あれで刺身が食べたいなあ…と。
ぜひぜひ、またいらしてくださいね。
Posted by はたまゆ at 2011年06月21日 19:58
雨音に
追いつ抜かれつ
槌をふり



コツコツやるしかないですよね。


Posted by 蝸牛 at 2011年06月22日 03:55
蝸牛さん
わあ、なんだかこのコメント欄、
とっても風流です。
そう、物事なんでもコツコツなんだと思います。
Posted by はたまゆ at 2011年06月22日 22:15
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