2011年07月08日

あけくれ

間があいてしまいました。
仕事以外にも、いろいろありまして。

そんななか、お仕事仲間のマツナガさんおそろいの、
脱原発を訴えた『え? 足りてたの?Tシャツ』が新展開

足りてたの?団扇.jpg

こんな団扇を作成し、これからの季節、
いろんな祭りや花火大会などで配る作戦に出ました。

名づけて、
めざせ10万枚!『団扇で脱原発』プロジェクト

詳しくは上記リンクを見ていただきたいのですが、
たとえば制作費カンパ+団扇代で、1万5000円を送ると、
500枚の団扇が送られてきます。

それを近所の祭りで配って、あなたもプロジェクトの一員に!
ということですね。

ああ、来週の靖國神社のみたままつりで配りたいなあ。

その前に、みたままつりに行けるかどうかもまだわからない私。

せっせと仕事しなさい。

はーい。

でも予告しながら書けないままだった、
藍川由美さんの『童謡ジャズ』コンサートについて。

明治になり、西洋音楽を盛んに取り入れた日本ですが、
イマイチ国民には馴染まなかった。
それが大正に入り、ジャズが入ると、
これがウケたらしいのです。

その理由として、
日本古来の「陰旋」に似ていること、
ジャズ特有のスウィングが
日本人特有の手まり唄などのリズム「ピョンコ節」と
共通していること、などが挙げられるそうで。

日本の童謡をジャズで歌うことが流行ったらしいのですね。

「陰旋」や「ピョンコ節」がどんなものか
知識としても知らなくても
日本民族としてのDNAがちゃんと
自分たちの音楽に似たものに反応するということで。

私なども、難しいことはまるっきりわからなくても
「あ、好き」と思うと、「陰旋」であったりします。


ということで、
前半は野口雨情の『七つの子』『赤い靴』『シャボン玉』ほか、
北原白秋、宮沢賢治など。

後半は、なんと、竹久夢二の詩に、
藍川さん自ら曲をつけたものが披露されたのです。

夢二のロマンティックな世界が広がりましたよ。

これまで夢二の詩集を
しみじみと読んだことのない自分を反省。

帰ってきてソク、「買おう!」とアマゾン開きましたが、
もう当時の詩集は売っていないようで…。

この仕事が終わったら、久しぶりに古本屋行こう。


特に、ジンときた詩をひとつ。

『あけくれ』
忘れたり。
思ひ出したり。
思いつめたり。
思い捨てたり。


そうそう、こんなことで乙女の一日はあけくれてしまうのよう
…と思いました。

私の一日は仕事であけくれてますがー。
おかしいなあ、まだまだ乙女なんだけどなあ。


不忍池.JPG

コンサートが行われたのは上野公園内にある東京文化会館。
同じく公園内にある不忍池、この時期は蓮でみっちみち。
大好きな光景です。


ラベル:舞台
posted by はたまゆ at 22:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
JAZZライブなどのアドリブソロの時に
民謡や童謡など
我々日本人がよく知っているメロディーを
時々織り交ぜて演奏している
北原さんというトロンボーン奏者が
私の御贔屓さまでございます♪
Posted by satokin at 2011年07月11日 14:45
satokinさん
それは素敵!
機会があったら、ぜひ聴きに行きたいです。
お知らせくださーい。
Posted by はたまゆ at 2011年07月14日 22:20
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