2011年08月04日

音楽

経産省のお歴々が更迭になりましたね。

朝一番の海江田の発表も不自然なら、
それを批判する自民党・谷垣も違和感アリアリ。

「首相の責任棚上げだ」なんて言ってますが、
そもそも今日の危機の原因でもある、
保安院なんて名前だけの機関をつくって、
「原発は安全」とウソをつき続ける体制をリードしてきたのは

自民党でしょう?

「責任をとれ!」なんて、どの口が言うか!?

もおビックリしすぎて、開いた口がふさがりません。


気を取り直して、ここ数日書きたかったことを。

探し回って、ようやく見つけた『二百三高地』。
よかったですよ。

いいたいことはいろいろありますが長くなるので、
タイトルである「音楽」をテーマに書きます。

さだまさしの『防人の詩』が主題歌だったことで
いろんな記憶が甦ったのです。

1980年公開当時、私は小学4年生。
恥ずかしながら、『二百三高地』と『八甲田山』を
ごっちゃにとらえ(山つながり…)、
なんとなーく「戦争の映画だ」と思っておりました。

内容よりも、CMで流れる
さだのこの歌が耳について耳について…。

今回も、さだの歌声でいろんなチャンネルがつながった感じ。
音楽のもつ力の強さを再認識させられました。

でも、映画中。

何万もの日本兵の死体が山積みになっているところを
雨に打たれながら、若い将校(あおい輝彦)が歩く、
壮絶なシーンがあるのです。

もちろんバックに流れるのは『防人の詩』。

と、画面いきなり


さだ.JPG


これですよ。

思わず、「ギャー」と叫んでしまいました。
その前に、すでに号泣しているもので、
もう拷問かと思った。

これ、劇場の大画面で見たらコワイだろうなあ。
何も知らず、親に連れて行かれた子供なんて
夜、寝られなかったんじゃないかなあ。

…と思いました。

もう一作品。『日本海大海戦 海ゆかば』は
バルチック艦隊撃破を描いた作品。

バルチック艦隊撃破が実際30分ほどの戦いだったこともあり、
作品のほとんどが
海軍軍楽隊の若い兵士とその恋人の
ロマンスに費やされていて、
内容的にはちょっと物足りなかった。

69年公開の『日本海大海戦』を見直すべし、ですね。
特技監督、円谷英二だし!

しかし、筋立てそのものよりも
若い兵士が沖田浩之、恋人が三原じゅん子という、
どうしても

「金八の先輩後輩じゃん!」

というキャスティングが敗因かもしれません。


でも改めて、海軍と音楽のつながりを意識することができました。
つい最近、そういう出会いもあったもので。

本当に書きたかったことはそちらなんですが、
長くなったので、今日はこのへんで。
本題は明日……、書けるかな?

あ、最後にひとつ。
この両作品の監督、舛田利雄
ジャニーズ映画も撮っていることが判明。

マッチの『ハイティーン・ブギ』
トシちゃんの『エル・オー・ヴイ・愛・N・G』って、
なつかしい!

さらには、マッチと明菜共演の『愛・旅立ち』も撮ってるよ〜。

明菜ちゃんのためだけに撮られたような映画で、
たしか“芳一”とかいう妖怪の子供が活躍するキテレツな内容を
記憶していますが、
舛田さんが撮ったとなれば、
何か日本的なメッセージがあったのかも…?

深読みしすぎ???


ラベル:愛国 芸能
posted by はたまゆ at 23:21| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私にとって
【二〇三高地】の「防人の詩」と
【連合艦隊】の「群青」は
脳裏に焼きついた、名曲です!!

二〇三高地を映画で観た方の多くは
カラオケで「防人の詩」の
四番を過ぎたあたりから感情がこみ上げ、
五番で熱くなり、
六番で逝ってしまうそうです。

いつか試してみて下さい。
Posted by satokin at 2011年08月05日 23:55
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