2013年03月15日

春先取り

対馬の寺から仏像を盗み、裁判所までもが
「返す必要はなし」というトンデモ判決を下した韓国。

昨日、韓国仏教界の代表者が対馬の寺を訪ねたところ、
対馬側は会うのを拒否したといいます。

仏像を返す気もなく、
さらには謝罪すらする気のない相手と
「会ったって仕方ない」というのは理解できる話。

ところがですね、
フジテレビのニュースを見ていたところ、
この話題を伝える間、「韓国側を門前払い」
いうテロップを出し続けていました。

なんか、悪意を感じる…。

寺の前で立ち続けている韓国僧侶の姿や
彼らがお土産にもってきたというマスコット人形なども
紹介していて、
「なのに、日本は会おうとしない。ヒドイ!」
とでも言わんばかりに見えたなあ。

…かんぐりすぎ?

さて本題。

foodpic3220857.jpg

こんな思わせぶりな写真を載せて、
「真相は次回!」としておきながら、
ずいぶん日が経ってしまいました(反省)。

先月末、和歌山プレスツアーを終えて、
京都へ入った夜、
大好きなももちゃんの店、ももてるさんへうかがったのです。

お土産は、湯浅の「和菓子おぐらや」さんの
湯浅醤油まんじゅう。

店にて.jpg

湯浅の名店・角長さんの醤油を使った香ばしい生地と
中のあんこの相性が絶妙です。

そして、湯浅の三宝柑。

三宝柑.jpg

江戸時代、三方に乗せて
紀州徳川家のお殿様へ献上していたという
特別な柑橘。
名前の「三宝」も三方から来ているのだそうです。

三方.jpg

はっさくほど酸味がなく、
果汁も多くて、おいしい柑橘でした。

でも和歌山といえば、有田みかん。
案内してくださった和歌山の方々が
はっさくとかデコポン、ネーブルのことなどを
「雑柑(ざっかん)」というので、

「有田みかん以外は雑草みたいな扱い!? 
さすが、みかん王国・和歌山!!」


と勝手に思い込んでいたのですが、
大きい種類の柑橘のことを指すのだそうですよ。

そんな三宝柑をお土産にしたももてる、
大いに盛り上がりました。

冒頭の写真で、ももちゃんはじめ、
ももてるガールズが持ってくれているのも三宝柑。

へたの部分を頭に乗せるのがブームになり、
お客さん全員、順番に乗せていった…というヘンな夜(笑)。

3ショット.jpg

私の隣にいるのは、ステキ男子…ではなく、
男前女子の大道雪代ちゃんです。
「大道と写真(ダイドーとフォト)」という
立派なスタジオも経営している
フリーカメラマンです。
この日、久々に会えました。
楽しかった!!
ももてるもおいしかった!!
詳細は後日(いつ…?)。


和歌山では、この三宝柑で味付けされている佃煮
「しらす三宝」とも出合いました。

しらす三宝.jpg

ほんのり酸味…と思ったら、
ゴロリと果肉が出てきたり。
味わい深い上品な佃煮に仕上がっていましたよ。

作っているのは、しらす専門店の前福さん。

しらす王子.jpg

以前、「しらす王子」としてご紹介した
前田竜宏さんです。

しゃれたパッケージだなあと思ったら、
前田さんはデザイン専攻だったのだとか。

サイトもスタイリッシュで見やすいつくり。
こういうところで差が出てくるのですよねえ。

和歌山の王子たち、
その若い感性と経験をしっかりと家業に活かしていて、
頼もしいなあと思いました。

しらす.jpg

その日上がったものを
100%天日干しで作っているというしらす。
一匹一匹、身がしっかりとしていて、
食べ応えがあります。

和歌山はしらすもウマイ!
そしてこの時期、シロウオもウマイ!

シロウオ.jpg

シラウオではなく、シロウオです。
シラウオはシラウオ科で全身真っ白。
シロウオはハゼ科で斑点のような模様があります。

湯浅ではこのシロウオ漁がさかんで、
「湯浅に春を呼ぶ魚」ともいわれているのですね。

体験.jpg

シロウオ漁、体験させてもらいました。

模型.jpg

四ツ手網という、テントのような網を
川に投下し、シロウオの群れが泳いできたところを
すくい上げるという伝統漁法です。

この網が思ったよりも重いのですよ。
一日やったら、次の日、すごい筋肉痛になりそう。

そんなシロウオ、食べ方としては、
かきあげにしたり、卵とじにしたり。
でも一番ポピュラーなのはやはり

踊り食いでしょうか。

ぴっちぴち.jpg

私も食べましたよー。
元気なので、箸でつまむと
ビチビチ暴れて逃げまくります。

味はそれほどないです。
つるん…と喉越しを楽しむものなのかなーと。

海ひこ.jpg

湯浅の海ひこさんで、
シロウオの踊り食いとともに、
こんなしらす丼もいただきました。

しらす丼.jpg

湯浅では、このしらす丼で町興しをしていて、
現在、15軒ほどの飲食店がそれぞれ趣向をこらした
しらす丼をメニューに掲げています。

かきあげにしてあったり、とろろ&梅干とあわせたり。
食べ歩きしても楽しいなあと思いました。

しらすピッツア.jpg

こちらは帰京後に食べた「しらすピッツア」。

赤坂にある「トーキョーピノキオ」では、
美人の湯として知られる和歌山・龍神温泉の源泉水を
使ったピッツアが味わえるのですよ。
生地、モッチモチでおいしかったー。
しらすももちろん、和歌山産です。

この日、和歌山県庁の日根かがりさんの
ご案内での和歌山ナイト。

このピッツアを食した後に
こんなラーメンも食べちゃいましたよ。

増量必至です。

梅干ラーメン.jpg

「元祖和歌山ラーメン」を謳う
「ばんちゃんラーメン」の梅しおラーメンです。

あっさり塩味のスープに大量に投下された梅干。
つるっつるの細縮れ麺。
お腹いっぱいでもあっさり食べられちゃいました。

…ヤバイが旨かった!

聞けば、『ひみつの嵐ちゃん』でニノと翔くんが
訪れたとのことで、女の子のお客さんが
驚くほど増えたのだとか。

「こんな店だから、
これまで女の子なんか来なかったんだよ」
とご主人。

「こんな店」って、こんな店です…。

ばんちゃんラーメン.JPG

たしかに、知らなかったら入れないかも。
皆様も、赤坂に行かれた際はぜひ!
ちょっとクセになる味です。

そんなんで、春の味覚を先取りしております。


ラベル:愛国 グルメ
posted by はたまゆ at 14:35| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かんぐりすぎじゃないですよ。
意図をもって報道しています。困ったものです。いったいどこの国の報道機関なのやら・・・。
Posted by 木霊 at 2013年03月17日 15:42
木霊さま
いいHNですねー。
コメントありがとうございます。
マスコミという同じ立場にいるだけに、
悔しい思いが強いです。

Posted by はたまゆ at 2013年03月18日 21:18
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