2014年01月14日

ループ

細川&小泉、都知事選出馬会見、トホホでしたねえ。

特に小泉、郵政選挙のときと同じことを
やろうとしているの丸わかり!
ワンパターンか!

細川なんて、佐川からの献金問題に、
たった9か月での政権の投げ出し方にと、
今さら信用する人、いるんですかね?

まあ、脱原発をどう具体的に考えているのだか、
明日の会見を見てみましょう。

でも細川にしろ、舛添にしろ、
これなら猪瀬でよかったよ…と思ってしまう。

安倍政権を邪魔したい大きな力によって、
猪瀬が排除された気がしてならないなあ。


…と、東京の将来も気になりますが、
東京の昔も気になって仕方ない今日この頃。

東京ではなく、正確には武蔵国ですね。

NHKカルチャー講座『武蔵国の神様めぐり』、
今月は埼玉県行田市にある前玉神社。
前玉と書いて、「さきたま」と読みます。
埼玉という地名はここから生まれたといわれています。

先週、ロケハンに行ってきたのですが、これが!
すごかった…

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見渡す限り、古墳古墳古墳〜!

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前方後円墳の前方から後円を撮影している私。

第21代・雄略天皇に仕えたことを誇りに思い、
そのことを記した鉄剣なども発掘されているのです(国宝)。

『古事記』『日本書紀』編纂を命じた天武天皇は
第40代天皇ですよ。
それより遥か遥か昔から、大和とつながりに足る、
高い文化を築いていたことがわかるのです

ああああ〜、やはり自分の足下、
武蔵国の豪族、坂東武者を勉強せねば〜!


と、新年初もだえ。

この講座のために武蔵国について勉強するたび、
「私って何にも知らないなあ…」と思ってきたのですが…。

武蔵国ともうひとつの重要トピックスが坂東武者。
…というか、平将門。

近年、大手町の首塚とか、九段下の築土神社とか、
神田明神とか、
やけに将門公まわりが浮かび上がってくるなあ…
と思っていたところ、
去年は将門生誕1111年!

年末、終焉の地である茨城県坂東市に行ってきたのです。

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将門公の木像(娘が彫ったと伝わる)を御神体とする
国王神社。
たまらない佇まいでした。

しかも、その御神体とも、
この後訪れた博物館でご対面しちゃうし!
「お招きされた」としか思えませんでした。

こちらは、将門公の胴が埋められていると伝わる胴塚。

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圧倒される雰囲気でした。

どちらも観光地化されておらず、
ひっそりと、しかし手厚く将門公を偲んでいることが
伝わってきて、感慨深いものがありました。
また行きたい。

そんなわけで、先週土曜日、神田明神で行われた
「寒中禊がまん大会」にも行ってみたのです。

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将門公=明神様です。

毎年、この時期に新成人のための寒中禊を
行っています。
今年は上は67歳、女子11人を含む50人が参加。

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わかりますか?
大きな氷柱も入れられているんですよ。

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しかも、水を浴びるのは1回ではなく、3回!
待っている間のほうがみなさん、つらそうでした。
だって裸足だし、風吹きすさんでいるし!

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終わってから、水に手を入れてみたら、
冷たいというより、痛い!
しばらくジンジンしていました…。
これ、頭からかぶったら心臓とまっちゃいそう。

そして、ここからが本題です(前置き長い!)。

この取材に合わせ、神田明神のことを今一度、
調べたところ。
明治になり、朝敵ということで将門公は御祭神から外され、
代わりに少彦名命が祀られたのですが。

その少彦名命は、茨城県の大洗磯前神社から勧請されたと
知りました。

大洗磯前神社といえば、
拙著『日本の神話と神様手帖』を書いているときから
気にかかり、
明けての初詣に訪れた神社です。

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大国主神と少彦名命が現れた海に向かって立つ鳥居が
ことのほか美しかった。

…て、なんだか

将門公のループにすっかりハマっているのでは?

と思った次第。

今年のテーマは武蔵国と坂東武者だ!

我が実家のある市川市にも将門ゆかりの地があることを
初めて知ったよ〜!

己の無知を知る新年です。


ラベル:歴史 愛国 神社 仕事
posted by はたまゆ at 20:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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