2017年02月20日

着々

金正男暗殺事件のニュースが止まりませんね。

気の毒だとは思うけど、
日本でこんなに報道する意味があるのか?と
思ってしまう。

この一件で思い出したことがふたつ。

ひとつは、正男が日本に不法入国したときのこと。
当時、外務大臣だった田中真紀子がヒステリー起こして、
取り調べもないまま国外退去にしてしまったのですが、
あれはやっぱり、日本に留め置くべきだったよなあ。

拉致被害者奪還の交渉に使えたかもしれないし、
今の膠着状況を脱する、何らかの切り札にはなったはず。

田中真紀子という人物は本当に
日本にとって害になることばかりやってくれたなあ。


もうひとつは、美内すずえ原作『ガラスの仮面』。

マヤと亜弓さんが共演する『ふたりの王女』という舞台を
思い出しました。

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母を殺され、幼い頃から牢獄に閉じ込められ、
権力欲にまみれて生きる姉・オリゲルドを亜弓さんが、
人を憎むことを知らない、
心やさしい異母妹・アルディスをマヤが演じているのですが。

オリゲルドはアルディスからすべてを奪い、
かつて自分が閉じ込められていた牢獄に追いやるだけでは
飽き足らず、アルディスを殺そうとします。

飽き足らず、ではなく、アルディスを担ぎ出し、
オリゲルドに反旗をひるがえそうとする動きを
察知したから…てところで、
今回、思い出した理由をおわかりいただけると思います。

そのオリゲルドに対し、
「私が生きていることで、
お姉さまがそんなに苦しむのなら、
この命は差し上げましょう」
と答えるアルディス。

オリゲルドは涙し、そっとアルディスを逃がすのです。

ラストは、
愛する人と誰も知らない土地へと逃れるアルディスと、
誰一人心を許せる者のいない宮廷に残るオリゲルドの対比。

「血にまみれても生き抜いてみせる…!」

オリゲルドの最後のセリフです。

金正恩の肩をもつわけじゃないですが、
しんどいだろうなあ…と思った。

でも、その道を選んだのは自分。
粛清した兄やおじなどと手を携えて、
北朝鮮を新しい体制に導く道もあったはずなのに。

正恩がどんな末路をたどるのか、
見たくないけど、
見ていかなければならないのでしょうねえ。

日本にいきなりミサイル撃ち込んでくる日、
というのは、決して荒唐無稽な話じゃないと思います。

…そんな状況なのに、日本の防衛に真摯に向き合わない
国会議員が多い、というね。
どうしたものか…と思ってしまいます。


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ラベル:政治 仕事
posted by はたまゆ at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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