2017年03月06日

学び

先週土曜は、NHKカルチャーの浦和歴史散歩。

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散歩日和の素晴らしい天気の下、行く先々で花も咲き誇り、
楽しく開催できました。

神代には調神社が、平安時代には玉蔵院ができ、
門前町となったのが浦和のはじまり。

中山道が通り、宿場町となる前、
戦国時代には市も立ち、その盛況ぶりを
十返舎一九が

「しろものを積み重ねしは商人の 
おもてうら和の宿のにぎわひ」


と詠みました。
「しろもの」とは商品のこと。


でも、そもそもは大宮台地があり、
すぐそばを川が流れていたため、
縄文時代には集落がつくられていた。

地形から歴史は始まる。

こうした講座をもつようになって、
さまざま歩く中で、
このことを体感するようになってきました。

地形とは関係ないですが、
今回、個人的にテンション上がったのがここ。

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浦和宿の本陣跡です。

幕末の皇女和宮降嫁のとき、
中山道を通って京都からやってきた和宮様が
江戸入りする直前に休憩された場所。

あと、明治になり、東京に移られた明治天皇が
大宮の氷川神社へ行幸をされたときにも
ご休憩された場所です。

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幕末好きの血が騒ぐエピソードです。

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お散歩後は、有志のみなさんと満寿屋にて、
浦和名物・うなぎを堪能。

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ちなみに、大好物の奈良漬の名店もあり。

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明治創業の酒井甚四郎商店です。
毎晩、ちびちびいただいています。至福。

歴史散歩講座、準備は大変なのですが、
やっぱり楽しいんですよね。

自分が学べるのはもちろんですが、
日常の中にもしっかり歴史がある、ということを
生徒さんたちにも体感してもらえるのがうれしい。

「講座にするのは大変だから、
自分で歩くだけにしよう」と思ったものの、
やっぱり講座じゃないと、月イチ歩くこともしないのさ。

また、歴史散歩講座を復活させたいなあと思いました。

といいつつも、座学講座が
4月からよみうりカルチャーで開催予定です。

4月から8月まで、座学で古事記のお話をし、
9月は大宮か浦和かでの歴史散歩をする予定。

受講申し込みが始まっているようなので、
楽しく古事記を学びたい!という方はぜひどうぞー。

詳しくはコチラ

お待ちしています!
ラベル:仕事 歴史 着物
posted by はたまゆ at 13:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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