2017年12月14日

できること

今日から、富岡八幡宮にて大祓詞を奏上することにしました。

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大祓詞(おおはらえことば)とは、
人は罪を犯すもの、それを祓って清めてくださるよう
神々にお願いする祝詞です。

天照大御神の孫にあたる
ニニギノミコト(皇御孫命)が
開いた安國(人々が平安に暮らせる国)に
誕生した人間は、ありとあらゆる罪を働いた。

でも神々はあちこちからやってきて、
人々が犯した罪を大海原へもっていき、清めてくれるのです。

天つ神は天上から雲をかき分けかき分け、
國つ神は山の上から庵をかき分けかき分けやってくる、
といった表現もあり、
さまざまな役割をもった、たくさんの神々が
私たち人間のために一心に動いてくれている様が描かれていて、
奏上しながら、胸がいっぱいになりました。

私たち日本人はこんなにも神々に
愛され、守られているのだなあと。

これまでも、幾度となく読んではきましたが、
こんなに胸に迫ってきたのは初めてでした。


そんなヒントをくれたのが、
大祓詞を歌う「ヤマトコトバ・ラッパー」として
活動している神主のシシドヒロユキさん。

『みことのり研究會』という、
天皇の詔を学ぶ会でお会いしたのです。

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事件以来、富岡八幡宮を清めるにはどうすれば…
と考えてきたのですが、
私でもできることがあることを気づかせてくださいました。

聞かれたら恥ずかしいくらいの素人祝詞ですが、
何もしないよりは何かの足しになるはず。

続けてみようと思っています。

いときょう先生という素晴らしい先生に出会い、
今年9月からホツマツタヱを学び始めたことは
すでにご報告済みと思いますが
(ですよね? うろ覚え)。

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その後も、早稲田大学、比較文化学の池田雅之先生との出会いにより、
先生の『日本人とは何か?』という講座にも
参加させていただけることになりました。

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小泉八雲や鈴木大拙、西田幾多郎など、
読んだことのない本、学ばなければならないことが
山程あることを突きつけられる中身の濃い講座です。
(ホツマもそうなんだけど!!!!)

そして、ダメ押しの『みことのり研究會』。

来年は明治維新150年。
その動乱の時代を生きられた孝明天皇の詔の数々を
一年かけて学びます。

天皇というお立場で、あの未曾有の国難が続く時代に
どう立ち向かわれたのかを、詔から読み解く。
震えるほど楽しみです。


『笹川流』『美しい古墳』と立て続けに上梓して、
カスカスのスッカスカになっているのを見透かしたかのように、
新しい学びの場へと導かれています。
ありがたいことです。

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ラベル:神社  深川 
posted by はたまゆ at 22:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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