2018年06月06日

ロス

超絶、皇居ロスです…。

はい、5月29日から6月1日の4日間、
2年ぶりの皇居勤労奉仕に入っていました。

今回は副団長の重職。
団員も自ら集めました。

…となると、こうなるわけですね。

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酒の娘ルンルン三姉妹揃い踏み。
ほか、ホツマツタヱのお仲間もまるっと勢揃い。

元自衛官の方々とともに、とてもいい団になりました。

団の名前はズバリ

やまとの心奉仕団

ですよ。

日本の歴史や伝統文化を学び、
それぞれの持ち場で次世代に伝える活動をしている団ですよ。

前回、「一生に一度のご奉公」として入ったにもかかわらず、
奉仕が終わった翌日には「また行きたい!」と思ってしまった。

あのときの感動を上回る素晴らしい体験が今回もできました。

「奉仕」とは名ばかり。
やはり、天皇陛下、皇后陛下、皇太子殿下、
宮内庁の方々総動員しての
国民大接待の場ですよ。

そのあたたかいお心遣い、大御心を前にしたら、
申し訳なくて申し訳なくて。

あと10日くらいは働かなきゃ借りが返せません!!!

という気持ちになりました。

今このときも「もっと何かできなかったか」
「迷惑をかけてはいなかったか」と反省しきり。

次に行くときはもっとしっかりとしていこう!
と心に刻みました。


ただ、この2年間で「皇居は日本最高峰のパワースポット」という
情報が広く流布したせいか、
スピリチュアル系とでもいおうか、
地球にありがとうとか、幸せをつくろうとか、
なんだか不思議な団体が多かったです。

ていうかね!

違和感ありありだったのですよ!!!!

「勤労奉仕に来ると会社の業績が上がると聞いて」という
経営者集団とか、
皇居のいい「気」にあやかって健康になろうとする集団とか。

ここに来て、何かをもらって帰ろうとする
その浅ましさ、卑しさにどうして気が付かないかなあ。

神社も「パワースポット」といわれた途端、
幸せクレクレ集団が押し寄せますが、
皇居までそうなるか…。

深くは考えないで参加しても、
ご会釈にて陛下に拝謁できたり、
皇居内にてここがどういう場所であるかを聞いて
体感すれば、畏む気持ちが自然と湧いてくるのが日本人だと
思うのですが、そうならない人が多い…という現実。

日本人の精神の大洗濯はもはや一刻の猶予もないのかもしれません。


実は奉仕の4日間のうち、3日間は雨の予報でした。
でも、「昼前からは雨」と言われていた日も
作業を終える3時ぴったりにようやくポツポツきたり、
あとはまったく降らなかったり。

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今回は初日にご会釈があったので、きっと陛下と皇后陛下が
「あの方々が雨に濡れませんように」と
祈ってくださったからではないか…
なんて考えています。

だって、ほんの少し先の空には黒い雨雲がかかっているのに
作業をしている場所の上だけぽっかりと
雲がなかったりしたんですよ。

すごいことだ。

そんなことを考えてばかりいたら、
皇居ロスがとまりません。

今日なんて、青山一丁目に行ったんですけどね。

地下鉄の階段を地上へとのぼる途中で、
濃い緑の香りに包まれたらもうダメ…。

だって、その香りはまぎれもなく、
赤坂御用地の杜の香りなわけですよ!

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奇しくも、先週の水曜日は赤坂御用地にいた日。
恋しくて、涙が出そうでした。

皇居ロス、というか、勤労奉仕ロス。
まだまだ続きそうです。

posted by はたまゆ at 22:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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