2018年07月14日

劣化

荒れてますねえ、大相撲名古屋場所!

白鵬に続き、鶴竜までまさかの休場。
横綱がひとりもいない場所となってしまいました。

なんでも19年ぶりだとか。

19年前は、曙、貴乃花、若乃花が揃って休場。
この時期、私は相撲から離れていたこともあり
(世間が相撲ブームだったため。天の邪鬼)、
当時の様子はわかりませんが、そりゃ盛り下がったでしょうねえ。

今回も痛いですよう。

こりゃもう栃ノ心が一気に駆け抜けるか、と思いきや、
今日、玉鷲相手に初黒星。

誰が優勝するかまったくわからない、大荒れの予感です。

それはそれでおもしろいかな。


さて。
日付が変わってしまいましたが、
旧暦6月1日の本日はいつもの通り、
富岡八幡宮に中臣祓詞を奏上に行きました。

まずは、元宮でもある七渡弁財天へ。

s_IMG_3280.JPG

ん???

何かが違う。

以前の様子。

s_IMG_1967.JPG

おわかりいただけたでしょうか?

そう、後ろにあったカバーどころか、
建物までまるっとなくなっていたのです。

s_IMG_3278.JPG

スッキリ。

「建物」とは昨年末の事件の現場であった場所。

あの後、すぐにカバーがかけられたのですが、
その前は昔なつかし「リカちゃんハウス」のような
ロマンティックな豪邸がドーンと視界に入ってきていたのでした。

正直に言ってしまうと、
この元宮の背景としては、どうにもおかしかったのですよ。

不謹慎な話かもしれませんが、
元宮さんもなんだか喜んでいるように見えました。


不謹慎といえば、オウム真理教関連の死刑執行。

後継団体のひとつ、「山田らの集団」て…。

ネーミング!

あと、ホリエモンのロケットの
打ち上げ直後の落下→爆発の映像も、
久しぶりに声を上げて笑ってしまいました。

いやー、あんなコントみたいな映像、あるんですねえ。
何度見ても笑える。


…と不謹慎、失礼しました。

このたびのオウムの死刑執行で、
死刑反対派は当然のごとく、
海外からも批判の声が上がっているようですが…。

テロリストをその場で射殺することは咎められなくて、
なんで死刑が非難されなきゃならんのか?

言い分も事情も聞かず、その場で口封じするよりも、
よっぽど人権的じゃなかろうか。

世の中、おかしなことが多いなあ。


おかしなことといえば、
芥川賞候補になっている作品『美しい顔』が
石井光太さんのノンフィクション『遺体 震災、津波の果てに』からの
流用を指摘されたこと。

「流用(盗作)とされている箇所しか見ないで
論じてはならない」なんていうもっともらしい論調が
幅を効かせているようですが、
とんでもない話ですよ。

文章を生業として生きていく以上、
同じような情景を「自分ならどう表現するか」。
そこにすべてをかけているといっても過言ではないでしょう。

それをほぼパクっておいて
「参考文献として載せるのを忘れた。すみません」てさ。

問題はそこじゃないだろうが!

と言いたい。

作家が作家なら、編集者も編集者だし。
それにすでに新人賞をあげちゃった『群像』および講談社も
三流以下ですよ。

ひどい。

本来なら、芥川賞は辞退すべきところ、
「盗作」との声を上げた石井さんの本の版元、新潮社に
逆ギレしましたからね、講談社。

どういうこと?

遠い昔の、椎名桜子とマガジンハウスの猿芝居を
思い出してしまう。

講談社は売れっ子作家として育てたかったんでしょうねえ。

なんだかなあ。

ガンバレ、新潮社。








posted by はたまゆ at 01:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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