2018年08月15日

終戦の日

行方不明になっていた2歳の男の子、
無事見つかってよかったですねえ。

でも、すごいのが男の子を発見したボランティアの男性。

尾畠春夫さん、78歳。

尾畠春夫A.jpg


65歳から「世の中に恩返しを」と、
それまでやっていた鮮魚店をすっぱりやめてボランティアを始めたそうで。

東日本大震災から熊本地震、その他いろいろな被災地で活動する写真や
ニュース映像がすでに多数、ネットにアップされています。

素晴らしい生き方だなあ、すごいなあ。


そんな本日は、終戦の日でした。


s_IMG_3765.JPG

今年も靖國神社にお詣り。
年々、若い人の姿が増えてきているのが心強い。

鳥居の前できちんと脱帽して一礼する若い人が多い一方で、
「拝殿前では撮影禁止」ってアナウンスもされているのに
スマホでバシバシ撮っているのがいわゆる団塊の世代。

なんだかなあ。


お向かいの武道館では、政府主催の戦没者追悼式。


IMG_3772.JPG


今上天皇の終戦の日、最後のお言葉です。

来年は、皇太子殿下が新天皇として、この日のお言葉を述べられると思うと、
感慨深いものがあります。


次の世代に、戦争はどんな形で語り継がれていくのでしょうか。
今を生きる私たち一人ひとりの責任でもあるのですよね。



話はちょっと変わって。

九段下駅から靖國神社へ向かう道には毎年、
さまざまな団体が立ち、署名などを呼びかけています。

賛同できるものには署名をし、資料などをいただいてくるのですが、
本日、若者グループが「日本人としての誇りを取り戻すための月刊誌です!」と
言いながら、雑誌を無料配布していました。

特集タイトルは「教科書では学べない、日本を守り抜いた無名の英雄たち」。

受け取って、帰り道によくよく見てみたら、



幸福の科学の雑誌だったYO!!



世の中の風潮が愛国寄りなのを見て、乗っかってきたのか???

大川隆法、早くも麻原のイタコ本出してるし…。

「死刑執行直後に緊急収録!」ですって。はああ。



信仰は個人の自由なので文句をつける気はありませんが、
せっかく英霊の皆様に新たな誓いを立て、厳粛な気持ちでの帰り道、
トホホな気持ちになりましたことよ。






posted by はたまゆ at 21:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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